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ザ・ホワイトハウス7 第5話「告白」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 28.2009 ザ・ホワイトハウス 0 comments 0 trackback
トビーの情報漏洩告白により、法律顧問の指示でトビーの身柄は確保され、オフィスも封鎖されたため、ホワイトハウスはものものしい空気に包まれる。
最初はバビッシュの事情聴取に素直に応じていたトビーだが、弁護士のアラナが駆けつけて黙秘を指示する。CJとバビッシュはバートレットに報告し、隠蔽の印象を与えないように早急に対処を行うことになり、バートレット自身がメッセージを出すことに。
そして最後にバートレットはトビーに解雇を言い渡す・・・
サントス陣営の選挙キャンペーンは停滞気味で、ヴィニックとの9ポイント差をどうしても縮められなくなっていた。ルイーズはキャンペーン戦略の見直しを提案し、スタッフを大量に入れ替えて経験者を雇うべきだと主張。
しかしそのリストの中には、長くサントス陣営を支えてきたネッドの名前もあった・・・

そんな中、バートレット家の次女エリーが婚約者のヴィックを連れて両親に挨拶にやってくる。バートレット夫妻は、今までそのケがまったくなかった堅物のエリーにふってわいた祝い事に大喜び。結婚式をホワイトハウスで行うかどうするかという話になるが、エリーには結婚式を急ぎたい「事情」があるようだ・・・


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トビーまでもがホワイトハウスから去ってしまった。
一人欠け、二人欠け、もうCJだけになった側近の図はあまりに寂しい。そして今回の場合、あの去り方はあんまりだ。あれはトビーでなくてはいけなかったのかという思いがしてしまう。
漏洩を告白した瞬間からの、「ホワイトハウスにあるべからざる存在」になってしまったトビー。そして法務部の処理の手際のよさ。トビーのしたことの重さをあらためて実感させられた。
「一番ショックだったのは、これが必然だったことだ」
これはバートレットの言葉。バートレットは犯人像として「自分の方が私より道義的に上だと思っている人物」と予想していたが、あの時点でトビーが彼の頭の中で想定されていたのではないかと思われる。
それでもトビーなら自分に忠誠を尽くしてくれるのではないかという期待をしつつ、しかしトビーしかいないという、最初から自分の中で結論が出ていたことは・・・やはりバートレットにとっては相当にショックなのではないだろうか。

トビーは「三度目の辞表」と言っていた。一度目はなんだったか思い出せないのだが、二度目はトビーが一人で社会保障制度維持のために動いていた時(第5シーズン12話「ニュースのない日」)。その時もそうなのだが、トビーは確かに理想を実現しようというスイッチが入ると暴走気味になってしまうきらいがあった。誰よりも高い理想を持っているという自負が常に垣間見られた。
その上、弟の死。だから今後弁護士のアラナが画策して情報を操作すれば、バートレットが言うように「多くの人々が君の事をヒーローだと持ち上げる」という形でトビーの将来はつぶされずに済むかもしれない。
それでも、バートレットが「私がそのうちの一人だとは思わないでくれ」と切って捨てたことは、トビーの心の中でどう消化されていくのだろう。
ただ、これでトビーは退場ではなく・・・またしばらく登場しているようだ。トビーがサントス陣営に関わるということは考えにくいのだが、どういうポジションでこのドラマに残っていくのだろう。
私の中では、どうしても今シーズンの最初の「3年後」のトビーの姿が思い浮かぶ。大学の教授になって、ちょっとはにかむようにバートレットの呼びかけに微笑んだトビー。この先、どこかで二人の関係は修復されるということなのだろうか。

もう一人、トビーだけではなくネッドがクビになっていた。まぁクビといっても、最前線の選挙スタッフからはずされて、元いた地元の議会スタッフに格下げされるということなのだが。
ネッドはルイーズから名前もちゃんと覚えてもらえなかったりして、ちょっとかわいそうな存在だった。こんな風に古くからいたスタッフを切って、新しく来た外様がどんどん発言権を増していく様子は、選挙スタッフの混乱を招きかねない。今後のジョシュとサントスの舵取りが難しくなるところだろう。
しかしサントスの「仕事ができない者は切るしかないな」の一言にははっとさせられた。地元から仕えてきてくれたネッドだが、サントス自身には何か感じるものがあったのだろうか。
サントスのモデルになったオバマ現大統領は、選挙期間中こういった「選挙スタッフの解雇騒動」はなかったらしい。クリントン陣営とマケイン陣営は、台所事情から解雇する事態があったようだが。そういうのを見ると、選挙で波とか風とかは、いったん動き始めると本当に止まらない、怖い流れを作るものなんだなと思う。

エリーの結婚話が突然発生していたが、これもまた「ザ・ホワイトハウス」の予知ネタの一つ?放送の三年後、2008年に当時のブッシュ大統領の娘ジェンナさんが結婚していた。
この時も「ホワイトハウスでやるのか?」と話題になっていたけれど、結局地元テキサスで行われたのだった。
しかし、長女は早々に結婚していて、三女は恋愛ネタがゴシップになってきたバートレット三姉妹の中で、「いやー、ゲイでなくてよかったわー」とか親が言うくらい、その手の話がなかったエリー。しかも・・・あの・・・できちゃった婚ですね?
「やっぱりショウジョウバエだわ」という呆れた顔で、さりげなくシャンパンを取り上げるアビーにニヤニヤしてしまった。選挙で殺伐とした話題が続いているTWWで、ちょっとつかの間のほのぼのネタという感じだ。
ゾーイも、チャーリーがまじめに考えてるらしいので、それぞれ落ち着くところに落ち着くといった感じかな。
9話のサブタイが「The Wedding」なので、エリーの結婚式はそこなのだろう。「ファーストドーターできちゃった結婚」だなんて、なんともマスコミの餌食になりそうな・・・


【 脇俳優チェック 】

◆エリーの婚約者ヴィック .... Ben Weber
「エバーウッド」第2シーズン前半に4エピに、エフラムたちの学校の新しい進路カウンセラークリス・ビール役で登場。ブライトが数学で赤点だったため、フットボール部でプレイできないと宣言。
「ミディアム」第3シーズン9話「安らかな眠り」では、アリソンの夢に出てきた殺された男モーガン・ターリー役。猫シェルターのケイデンスに思いを寄せるが、自殺願望とコンプレックスで思いを伝えられず、殺害を装って遺産をケンデイスに残そうとする。しかし協力してくれた親友のニックに裏切られ、ケンディスを奪われてしまう。
「Sex and the City」第1~2シーズンに、キャリーの友人で「いいひと」のスキッパー役で登場。いい人だがキモイところがあるために女性ウケしないが、ミランダにはセフレ扱いされても夢中になっている。
「ER」第12シーズン3、5話では、アビーが担当した乳がん患者ステファニーの彼氏役で登場していた。

◆次女エレノア(エリー)・バートレット .... Nina Siemaszko
オフィシャルサイトあり。
初登場は第2シーズン15話「リア王の娘」。彼女が大麻容認発言によって更迭がささやかれる公衆衛生総監を擁護する発言をしたため、ホワイトハウスは対応に追われた。今シーズン9話「クリスマスディナー」では、クリスマスツリー点灯式の家族のディナーに一人だけ遅刻していたが、到着した時にはリズの夫ダグの出馬問題でディナーは解散状態だった。第5シーズン16話「それでも地球は回っている」では、共和党の思惑により彼女の研究室への補助金の不正が取りざたされることに。
「プライベート・プラクティス」第1シーズン3話「魔法を探して」では、夫とセックスができないとアディソンに相談してきた35歳で処女のキャスリーン役。ピートの代替治療を使って成功したが、9話「大切な誰かのために」では夫ジェフリーが無精子症とわかり、ジェフリーの弟から精子の提供を受けるべきかどうか悩む。
「コールドケース3」17話「スーパースター」では、ヴェラの妻ジュリー役で登場。欲しかった子供に恵まれず、いつしか冷え切った夫婦生活に限界を感じ、ヴェラの荷物を警察に持ってきて終わりを宣告するのだった。
「CSI:4」23話「キメラの遺伝子」では、レイプ被害から生還して鮮明な記憶を証言した被害者リンレイ・パーカー役で登場。ところがリンレイは容疑者を拘束中に殺害されてしまう。
映画「アメリカンプレジデント」ではアネット・ベニングの妹役を演じていた。
「メンタル」第1シーズン7話、「グレイズアナトミー」第5シーズン20話、「FBI~失踪者を追え」第6シーズン2話に登場予定。
「ダメージ」でデヴィッド殺害事件の担当刑事を演じているCasey Siemaszkoは兄。

◆トビーの弁護士のアラナ .... Lee Garlington
初登場は第4シーズン17話「救出の代償」で、アビーに政策のことで文句を言おうとしてエイミーにやり込められたアラナ役。アビーは逃げ出す口実を見つけて欲しかっただけなのに、エイミーは完膚なきまでにコテンパンにアラナをやっつけてしまったのだった。
「エバーウッド」第1~3シーズンでは町でレストランを経営しているブレンダ役。プラネットハリウッドに改装したことも。
「ミディアム」第4シーズン9、10話「母の涙 Part1、2」では、アリソンが夢で見た、他の少女と一緒に監禁されていたジョアンナの母親役。毛糸屋を経営しており、アリソンとシンシアが訪ねると「娘は一度も誘拐されたことなどない」と、本気にせずに笑う。
「ボストンリーガル」第3シーズン24話「Trial of the Century」では、ジェリーに「ベガスのカジノで8万ドル負けて全財産を失ったから、カジノを訴えたい」と依頼するクライアントのアリサ・マッケンジー役。ジェリーとクラレンスが彼女のためにカジノの代理人と交渉することに。
「グレイズアナトミー」第2シーズン4話「うしろめたい貴方」では、浮気されたことを知って夫の頭を撃ち抜いたため、グレイス病院に夫が運び込まれたリンデン夫人役。
「デスパレートな妻たち」第1シーズン7話「負けられない人々」では、メアリー・アリスが主催していた読書会の会員リーバ役。メアリー・アリスの死後は崩壊状態の読書会で、彼女だけが唯一まともに本を読んできていたのに、他のメンバーはザックの話がしたくて彼女を追い出してしまう。
「コールドケース」第1シーズン19話「小切手」で、被害者のヴァネッサ・プロッサー(「4400」のリリー役のLaura Allen)の母親役で登場していた。
「フレンズ」第1シーズン13話「目には目を、歯には歯を!」ではジョーイの父の愛人ロニー役、「CSI:3」21話「黒衣のジュリエット」では娘ジルの心中を手伝う母親フロマー役。「ダーク・スカイ」のパイロットではUFO目撃夫婦の妻の役、かな。「Everwood」ではブレンダ役でパイロットから第3シーズンまで散発的に登場している。
映画「ベビーシッター」ではJ・T・ウォルシュの妻役など、出演作多数。

◆ホワイトハウス次席法律顧問マイク・ウェイン .... Benjamin Brown
第4シーズンからホワイトハウス法務部の顧問弁護士マイク役で登場している。初登場は第4シーズン18話「アラスカの悲劇」で、トビーが友人から薬品会社の内部告発を相談された時、ジョシュと共に法的対処法を相談していたのが彼。第5シーズン4話「亡命ピアニスト」では、北朝鮮のピアニストジェイの亡命の可否を検討する場面で登場。
「NCIS」第3シーズン19話「氷漬けの死体」では、池の氷の下から遺体が発見されたダウニング曹長の上司の海軍大尉役で、ギブスとMTACのテレビ電話で会話していた。
「FBI~失踪者を追え2」2、8話にFBI内務局のシュミット役で登場。2話「聖職への道」では1話「消えたスクールバス」で犯人を射殺した件で調査と面接を行い、サマンサの復帰にNGを出した。8話「炎の中の友情」では、7話「夢の国 アメリカ」でマーティンが犯人を射殺した件で面接を行うが、ヴィヴィアンとマーティンの話が被害者の証言と食い違うことにつっこんでくる。
他には「ビバリーヒルズ青春白書」「ER」「Malcolm in the Middle」などゲスト出演多数。

◆CIA長官ジョージ・ロリー .... Ryan Cutrona
初登場は第1シーズン11話「紛争調停」で、毎度シチュエーションルームにもってくる情報が不正確で吊るし上げられる。
「Mad Men」第1シーズン10話「長い週末」では、ベティの父親役で登場。40年連れ添った妻に先立たれ、やもめ暮らしの寂しさから妻の友人グロリアと付き合うようになり、週末の別荘にも彼女を連れてきて夫婦のようにふるまって、ベティをいたたまれなくする。
「ミディアム」第4シーズン10話「母の涙 Part2」では、銀行の支配人スマイス役で登場。ブリジットが夢に見た「お金をたくさんくれる」白髪の男のことで、ジョーが銀行の掃除中の床で滑って転び、手首を骨折したため賠償金1万5千ドルを申し出る。
「コールドケース4」3話「ライター」では、48年当時トンネル工事の現場監督として労働者たちから尊敬されていたビッグ・マック役で登場。息子のボビーよりも娘婿のドノヴァンを見込み、監督に昇進させたことが、結果的に後々のトラブルの種となってしまった。
「BONES」第2シーズン11話「過去からの告発」では、FBI副長官のカービー役で登場。実はFBI捜査官殺害の黒幕で公民権運動家のベケットに罪を着せていたことが判明する。
「ボストンリーガル」第2シーズン4話「自由の銃声」では、銃規制法の期限延長を公約でうたいながら、法を失効させたことで積極的に規制を進めなかったと訴えられた、ジェイコブス議員役で登場。保守派のデニーは、彼がリベラル派なのに勘違いして、大喜びで弁護を引き受けてしまう。
「CSI:3」7話「ラスベガスの掟」では、致死の被害者が発生したボクシングの試合のカットマン(止血師)役で登場。カバンの中の凝固剤からスフェンタニルが検出されて問題となる。
「FBI~失踪者を追え」第1シーズン16話「星影のクレア」では、クレアの母が転落死したときの担当刑事役で1シーンだけ出演。ダニーに当時の様子を説明していた。
「ザ・プラクティス」では第2シーズン19話「光と影」では、美女バラバラ殺害事件の担当検死官で登場。スタッフが誤って頭を落とすなどのでエレノアに追求される。そのエピソード以降も検死官としてしばしば出演している。
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