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ザ・ホワイトハウス7 第8話「サントスの思い」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 14.2009 ザ・ホワイトハウス 0 comments 0 trackback
討論会の結果、主要メディアは五分五分という評価を下したものの、サントス支持の数値は4ポイントアップするという結果を収めた。
そんな中、LAで黒人少年ロニー・バークが、車を盗もうとしておもちゃの銃を持っていたところ、警官に誤って射殺されるという事件が発生する。しかもロニーは両手を挙げていた状態だったという証言もあり、黒人からの支持率が上がっていないサントス陣営は弔問を行うことでアピールをしようと考える。
ところがロニーを撃った警官がヒスパニック系だったことから、サントスは葬儀でのスピーチや対応に頭を悩ませることになる。また、その対応策での判断がことごとく失敗したルイーズは、次第に自信を失うように・・・

ジョシュはロニーの葬儀に大統領を担ぎ出そうと考えるが、突然のスケジュール変更はできないと断られてしまう。
そんなもやもやを抱いたまま、ジョシュはなぜかトビーの家を訪ねてしまうが、「大統領はサントスは負けると思っている、彼のような弱い男には大統領になる資質はない」とトビーに指摘されてしまう・・・

CJのもとにバートレットの次女エリーと婚約者のヴィックが訪ねてくる。ホワイトハウスで結婚式を行うことになったため、打ち合わせをしなければいけないのだ。
しかしCJは国防問題でケイトらと協議しなければならず、ウィルにエリーの打ち合わせを任せてしまう・・・

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サントスとヴィニックの討論会は「五分五分」という評価だったようだ。
ヴィニックが保守王道に裏付けられた立場であれば、サントスはあの討論会で完全にKOされていただろう。しかしそういうタラレバが通用しないツキをサントスは持っているらしい。
本来なら「ヒスパニックの警官が黒人少年を撃った」などという事件は、地雷になりかねないので遠巻きに見ておくべきだったのだろうが、ルイーズの拙攻で、地雷の上でタップダンスを踊るような危険な状態になってしまった。
どういうスピーチをするかで、この選挙の勝敗を分けかねない非常にデリケートな問題であったのだが、サントスはあまりにも強運なツキを持っているらしい。あの党大会での演説で打った大博打をもう一度やらかして、しっかり黒人票を確保してしまった。結局、サントスは小細工せずに「自分の気持ち」を正直に語ることで人心をひきつけるひとなのだ。そういう人物が求められているともいえるだろう。
あの演説は、サントス当選のターニングポイントとして語られるものになるだろう。
しかし・・・おそらくヴィニックが大統領になった方がアメリカにとっては正しい選択なのではないかと思う。それでも時代が、国民が、サントスのようなカリスマを必要として選んでしまうのだ。その選択が正しかったかどうかは後世の歴史家に語ってもらうしかないのだろう。

そういえばサントス陣営はドナ以外にもレスターという新しいスタッフが登場していた。ルイーズのてこ入れ策のために、経験のあるスタッフが入ってきたのだろう。
途中でクビ切りとか無茶するなぁと思ったけれど、スタッフから素人くささが抜けたように見える。この辺の雰囲気を醸し出す細かい演出がうまい。

なぜジョシュはトビーに会ってしまったのか。
それは昔からわかっていながらもジョシュにとって答えの出ていないことらしい。
トビーはどこまでも正論の人だから・・・自分が迷った時に、どこまで流されたのかの目印になるのがトビーなのだろう。しかし、その正論は正論であるがゆえに、見るものにとって苦い現実を見せられることにもなってしまう。
だからバートレットもその正論を突きつけられ、ジョシュもまた。トビーのブレなさ加減は正直であるからこそ人を傷つけるのだ。
・・・確か、双子が生まれるというので家を買ってたのに。その後に再プロポーズを断られたので、あれはナシになってしまったのか。なんだかうらぶれた感じのアパート住まいがわびしかった。

エリーのホワイトハウスウェディングは、前途多難。
まぁ・・・父親が大統領で8年間やってきて、ホワイトハウスで結婚式をやろうとしてるというのに、(しかも自分たちの「都合」でホワイトハウスでやらざるを得ない状況になったのに)「私たちジミ婚で」っていう姿勢はないだろうエリー。
ヴィックも結婚する相手が誰なのかという覚悟が足りなさ過ぎ~。ホワイトハウスの住民は、国民にとっては王族も同じなのに。どうしてもイヤなら、ラスベガスに行って事後報告でもするしかなかっただろう。父の勘当と世間の好奇の目は避けられないだろうけど。
それでも相談相手がウィルになってしまったというのは、二人にとって不幸だったかも。CJだったらもうちょっと優しく説明してくれただろうに、あのウィル!だものなぁ。
木で鼻をくくったというか、超事務的というか。ホワイトハウスで働きながら、黒い腕カバーとそろばんの似合う、生まれながらにして経理課主任風な男ウィル・ベイリーに「思いやり」を期待するのが間違ってるかも。

しかしだ。そんなウィルなのに・・・いやこの先「やっぱり違ったか」となるかもしれないけど。
ウィルとケイトって。というかケイトって。ウィルに・・・何か特別な感じなのだろうか?前に、バーで二人で黙々と飲んでたシーンがなんだか異様で忘れられないのだが、今回もCJのところでウィルを見たケイトのリアクションがなんだか微妙だった。あれは何かの伏線か?
ケイトはバツイチで海千山千のCIA出身なのに、なぜか男運だけはウブだとか、そういう話なのだろうか。ウィルはそういえばドナと何かありそうで結局なかったようだったが、ウィルってそういう恋愛担当キャラじゃないだろう!と力いっぱい思ってしまう。

それにしても・・・ケイトにCJにマーガレットまで、いい年の女性陣が揃っていたのにもかかわらず、メニューに隠されたおめでたのメッセージを気づいたのが、おっさんのバロウ国務次官だけだったというのがなんとも。
気付けよ女性陣。とはいっても無理か。


【 脇俳優チェック 】

◆サントスのスタッフレスター .... Cress Williams
「ヴェロニカ・マーズ」第2シーズンでは、ウォレスの実父として突然名乗り出てきたネイサン・ウッズ役。元麻薬担当の潜入捜査官だったネイサンを恐れてウォレスの母アリシアは逃げたため、ウォレスは亡くなった父を本当の父と思って育っており、ネイサンの登場にショックを受ける。
「プリズンブレイク」第4シーズンでは、カンパニー工作員のワイアット役。殺人をためらわない冷酷な男。
「グレイズアナトミー」第2シーズン16話「死の予感 Part1」以降に、ベイリーの夫タッカー・ジョーンズ役で登場。(第2シーズン5話「痛みの処方箋」での「ベイリーの夫」役は別の俳優)教師の夫と外科医の妻の夫婦で、最初はお互いの仕事に理解があったが、二人の間にジョージが生まれタッカーの負担が増えたあたりから夫婦の間の溝が埋められなくなり、ついに離婚に至った。
「ビバリーヒルズ青春白書」第4~5シーズンに、ブランドンが家庭教師をすることになったバスケの選手ディーショーン・ハーデル役で出演。自分の代わりにブランドンにテストを受けるように脅迫したりした。
「ER」では第5~6シーズンに登場し、最後にはジェニーと結婚してHIVポジティブの子供を養子にした警官レジー・ムーア役を演じていた。
「刑事ナッシュ・ブリッジス」では第6シーズンから、エバンの後任としてハーベイパートナーのアントワン・バブコック

◆国務次官のセオドア・バロウ .... Ron Canada
初登場は第5シーズン4話「亡命ピアニスト」。北朝鮮のピアニストジェイが亡命の意思を示したことについてNOを唱える主導的立場をとっていたり、防衛関係で顔を見せている。
「BONES」過激派NLAをずっと追ってきたFBIの担当捜査官サム・レイリー役。
「ブラザーズ&シスターズ」第1シーズン10話「ともしび」では、ジャスティンが従軍のための出頭に猶予をと起こした裁判で、米軍側の代表(ヘンドリクス准将)役。ジャスティンの思いを汲んでクリスマスの奇跡を起こす。
「アグリーベティ」第1シーズン3話では、ウィルミナの父のスレーター議員役で登場。ウィルミナは彼に会えるのを心待ちにしてあれこれ準備して待っていたが、議員は冷たい態度で失望させられてしまうのだった。
「CSI:3」7話「ラスベガスの掟」のボクシングの試合中死亡したボクサーの事件で、死亡したチャンピオンのラロイ・スティールのマネージャージェリー・バローン役で登場していた。スティールがパンチドランカーになっていて無理な出場だと分かっていたバローンは、早く試合を終わらせて助けようと止血剤をすり替えていた。
「フェリシティの青春」では、懲罰委員会になると出てくる学部長役。
「ボストンリーガル」では第2シーズン以降判事役で登場。

◆警官に射殺されたロニー・バーク少年の母 .... Shelley Robertson
「グレイズアナトミー4」4話「愛することと許すこと」では、部長の姪のカミーユの母親役で登場。だからアデルの妹ということか?娘カミーユのガンの再発が発覚するが、部長とアデルが闘おうとカミーユを励ますそばでただ泣くばかり。
「コールドケース」ではクラブ歌手のリナ役。初登場は第2シーズン22話「トラック」のラストシーン近く、ジェフリーズが一人で自分の還暦祝いに彼女の歌を聴きに行って微笑んでいる場面に登場。そのシーンでは遠目にしか映っていないが、エピソードの中でジェフリーズの誕生日に触れてスコッティが「彼女に会いに行けよ、リナに」と冷やかしている。第3シーズン19話「花」では、自称ソングライターのヴァイオレット・ポーリー作の曲についてリナに助言を求めに行った。ジェフリーズが「夢に見るほど」大好きな存在らしい。
「ブラザース&シスターズ」第1シーズン22話「小さな命」では、マキャリスターの湾岸戦争時の英雄的武勇伝を取材しに来たインタビュアー役。
「CSI:マイアミ3」12話「ER襲撃」ではナース役で、「CSI:2」19話「覗き穴の殺人者」ではニックが犯人の家に踏み込んで突き落とされて、大怪我をしたのを診察したドクター役で登場している。

◆ロニーの叔父(母の妹の夫) .... Lou Beatty Jr.
「BONES」第2シーズン11話「過去からの告発」では、公民権運動家マービン・ベケット役。FBIの副長官カービーらが組織的に彼に捜査官殺害の濡れ衣を着せた。
「ボストンリーガル」第1シーズン6話「秘密と嘘」では、市長選挙の中傷CM差し止め裁判の担当判事。アランが担当したが、「これがアメリカだ」で差し止め申し立てを却下する判定を下す。このエピソード以後もずっと判事役で登場。
「コールドケース」第1シーズン13話「手紙」では、被害者と同じ下宿に住んでいたブランチの39年当時の恋人で、後に結婚した伊達男「キャンディマン」ことマンロス・デラニーの現在版を演じていた。
「CSI:マイアミ」第2話「戦慄の首輪爆弾」でホレイショの恩師のアル・ハンフリーズ役で登場。ホレイショと久しぶりに現場で会って、食事の約束をした直後にちゅどーん。
他には「新ナイトライダー2000」で市長役など。「FBI~失踪者を追え5」23話に登場予定。
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