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「クーガータウン」@FOX特派員試写会

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 17.2010 試写会レポート 3 comments 0 trackback
お次に「クーガータウン」の方。
こちらは30分番組なので、1話と2話の視聴になりました。

そうそう、前の「カリスマドッグトレーナー」の方をアップしてから、すれ違いでFOXさんの方から画像をいただいてしまったので、前の方にもあらためて画像を入れておきました。
シーザー・ミランのオトコマエな写真をご覧ください。
で、↓これがクーガータウンの方の画像です。モニカ・・・どうしてもモニカって言ってしまいますが、コートニー・コックス相変わらずカッコイイですよね。
(まぁドラマを見るまではね・・・)



ところで。このドラマについてFOXさんがキャッチフレーズつけてて・・・
「40歳は二度目のハタチ」

・・・あ、なんか心に突き刺さった感じが。
なんちゅうコピーやねんと思っていたのですが、この写真見たらコートニーのシャツにしっかりありますねぇ。
「40 IS THE NEW 20」って。

このニュアンスの違い。ほんのちょっとポジティブさが違うのよ、「二度目の」じゃなくてニューって考えたいのよでもねぇ。
・・・・・・この、心に渦巻くじたばたさ加減こそがこのドラマのキモでございます。

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ジュールズは20代で早くに結婚して、プロゴルファーの夫を支えながら子育てに追われて40代を迎えてしまったが、ダメダメな夫ボビーと離婚して、現在はシングルマザーとして高校生の息子でしっかりもののトラビスと二人暮らし。
不動産業のバーブの元で働いているが、いくつになってもハジけているバーブと同僚のローリーには押されっぱなし。
離婚前から家族ぐるみで仲良しのお隣夫婦エリーとアンディに助けられつつ、40代という焦りと闘うが、お向かいの住人でレストランオーナーのグレイソンが、同年代なのに若い女と遊んでるのがムカついてならない。
なのにそんなイライラを知ってか知らずか、元夫ボビーは脳天気に出入して金をせびる始末。
まだまだ女として終われない!そんなジュールズの引き起こすドタバタに、トラビスは頭をかかえる日々・・・

【第1話】
離婚後自分の衰えに焦りを感じているジュールズだが、会社の看板に自分のセクシーポーズの写真を勝手に使われてしまう。それをこっそり中学生が盗んでいるせいで、トラビスは同級生たちにからかわれてケンカになってしまう。
ジュールズはローリーに誘われてクラブに出かけることにしたが、遊び慣れていないためにぎこちない。それでも若い男性と知り合って家に連れて帰るが・・・

【第2話】
最近つきあっている恋人ジョシュとは10回目のデートまで寝ない、と決めたジュールズ。しかしボビーやエリーとアンディの「20代の武勇伝」を聞かされて、早くに子育て三昧で遊んでいなかった自分を悔やむ。
そこでローリーと一緒に夜遊びに出かけることにするが、長年親友だったエリーに「自分は仲間はずれ?」とひがまれてしまう・・・

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アメリカでは「クーガー女」という単語が流行語?らしくて、日本で言う草食系男子の対極にある「肉食系女子」が跳梁跋扈してるとかなんとか。
それで、その象徴的な感じでこのドラマのタイトルが出てきていたりしたので、コートニーったらまた「Dirt」の流れでゴリゴリと男を骨まで喰っちまうようなスゴみのある女を暑苦しく熱演ですか、と思っていたのですよね・・・試写会を見に行くまでは。
・・・その思い込みはスタートして10秒でスッコーンと飛びました。
第1話の冒頭、鏡に向かって自分のたるんだ顔と体とを「なんじゃこれは」と嘆きながらチェックするコートニーは必見。
あぁ彼女は何かが突き抜けたんだな、という感慨が・・・

確かに若い男をガンガン喰っちゃうという点では肉食系というお話ではあるのでしょうが、(2話まで見た限りでは)まだまだイケるよ!って肉の食べ放題をがんばっちゃった後に、胃もたれで自己嫌悪になってしまうような・・・
このドラマはそんな四十路の悲哀を笑い飛ばすために、小刻みに繰り出される切れ味のいい小ネタでしっかり味付けされた、なんともいえないオイシイコメディだったのです。
えっちなシーンを目撃されて「女として終わるのが怖いだけなの!」って息子に言い訳する母親なんて、それだけ取り上げると傍目に寒い感じがしないでもないのですが、「いやぁわかるよね」っていう共感と笑いにつなげてしまうあたり、脚本とクセモノキャストの勝利といえるのではないでしょうか。
実際私も爆笑続きでしたが、試写会会場には笑いが絶えず「面白い!」という感想があちこちから聞こえました。ほんとにこれ、面白いんですよ。
私はまさにターゲット年齢なのでそう感じますが、お若い方はそういうミッドライフの悲哀関係なく笑える作品なのかな、どうでしょう。気持ち的には「フレンズ同窓会」のような。フレンズのようにシットコムという作りではないし(笑い声なし)、テイストとしても決して同じものではないのですが、「10年後のフレンズ」みたいな懐かしさを感じずにはいられません。あぁ「続編なんて」って思ってたくせに。
2話目の最初の方で、ジュールズとボビー、「20代の武勇伝」を語り合うシーンが、あまり動きがなかったのでとってもシットコムぽくて、そういう思いをかぶらせてしまったのでした。

40代ダメ男としっかり女が離婚してその後のふらふらした夫婦関係っていう点で言ったら、これの男視点で描かれたのが「カリフォルニケーション」かなと思いました。
同じコメディなんだけど、男だと「エロ」になり、女だと「えっち」or「セクシー」になるというこの差。
離婚後の喪失感から「中年の危機」に陥った時、男女ともに「今の自分を壊そう」と思い立つのかもしれないのですが、壊した瓦礫に埋もれて動けなくなる男と、さっさと次の建築現場を探しに行く女の違いとでもいいましょうか。
ドゥカブニーが「カリフォルニケーション」で演じているハンクと、ジュールズの夫ボビー、タイプの違いはあるものの甲乙つけがたいダメ夫なのですが、ボビーの方は的外れな頑張りが健気で、ついつい「カワイイ」と思ってしまうところがあるような。あぁ、そこにほだされるとだめんずへの道に踏み込んでしまうわけでしょうか。でもあのカートにちょっと乗っけて欲しい・・・

ジュールズやボビーをはじめ、出てくるキャラはみんなそれぞれそこはかとなくダメさ加減が漂うのですが、全員憎めない愛すべき仲間、という雰囲気が。
お隣りのエリーの夫アンディは、ハゲと出っ腹がキュートないかにもな中年のおっさんなのですが、彼は「フェリシティの青春」のハヴィエさん。懐かしいわーハヴィエさん・・・。リアルゲイのイメージがあったのですが、「マイビッグファットウェディング」のニア・ヴァルダロスのだんなさんでもあります。
遅れてきたパーティガール風なローリーは、「ER」のホープですね。出産のためにER降板した後「ターミネーター サラ・コナークロニクルズ」第2シーズンにケイシー役で出演してました。
唯一ヤなやつーという感じがするのは、どう見てもジュールズと恋愛フラグが立ちまくっているお向いさんのグレイソン。・・・Josh Hopkins、またお前に出会ってしまったかっていう・・・。
「コールドケース」でリリーを捨て、「ブラザーズ&シスターズ」でキティを捨て、「プライベート・プラクティス」で妊娠中の妻を捨ててアディソンを誘惑するという、ある意味キングオブ最低男俳優ですね。「彼が途中で居なくなると、ヒロインはその後いい恋をする法則」って絶対あるんじゃないかな。(彼とヒロインが結ばれるとどうなるか?・・・ドラマが終わるんですよ、「PEPPER」みたいに・・・)
そんな彼の演じるグレイソンが若い女と遊びまくってるのを非難されてのセリフ・・・
「女は年をとると醜い。でも男は魅力が増す」
・・・息の根とめたる、ってくらい嫌なやつですが、そんな彼でさえちょっとカワイイと思ってしまうほどに、キャラがみんないい感じにボケてます。
おそらく、女性陣にはジュールズの息子のトラビスのかわいそうなほのぼのさがウケるのでは。あの母性本能くすぐりタイプは人気が出ると思います。

「こんなコメディを待ってた!」っていう人、多いんじゃないかな。ジュールズと同年代のアラフォーは必見、そうでない人にもオススメの一本です。
8月からの日曜は、23時からGlee、24時からはクーガーのハシゴで、笑ってサザエさんシンドロームを乗り越えましょう!!(なんという回し者)


◆1話目でジュールズと付き合った男マット .... David Clayton Rogers
「CSI:NY」第4シーズン8話「誤算の果て」では、被害者の女性バーテンダーブランディの恋人を装ってつきそっていたポール役。実際は強盗の一味だった。
「コールドケース」第4シーズン1話「ビデオカメラ」では、電器屋でバイトしていたデイビーの現在版を演じている。事件後トラウマで学校を退学、人間不信になり厩舎で馬を相手に働いていた。
「ブラザーズ&シスターズ」第1シーズン18話「3つのパーティ」では、レベッカをドラッグに誘ったためにジャスティンに殴られた、友人のジョン役を演じている。
「CSI:7」7話「宣戦布告」では、グレッグがデミトリアス・ジェームズをひき殺した件での死因審問で、陪審員の一人ブルース役で登場。陪審員も質問を許されるが、ブルースは明らかにグレッグに対して予断と悪意を抱いている。
「ゴースト」第2シーズン13話「前世の記憶」では、3人の記憶を持ったまま転生を繰り返している霊エリック役。次の転生を拒んで霊となっていたが、メリンダに妊娠疑惑が発生したことで彼を子供として受け入れようということに・・・

◆2話目でジュールズと付き合った男ジョシュ .... Nick Zano
「恋するマンハッタン」では自転車メッセンジャーのヴィンス役。ホリーが彼のことを好きになったためホリーとヘンリーは別れることになる。しかし女癖の悪さからホリーに愛想をつかされることに。
映画では「ファイナル・デッドサーキット 3D」ではハント役その他「ビバリーヒルズチワワ」などに出演している。
MTVのリアリティショー「Why Can't I Be You?」ではホストだけではなくプロデューサーもつとめている。
「クーガー」と同じFOX Lifeで8月から放送がスタートするリメイク版「メルローズ・プレイス」に第1シーズン14話からセクシードクター役で登場予定


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◆ザ・カリスマ ドッグトレーナー~犬の気持ちわかります~ナショナル ジオグラフィック チャンネルにて絶賛放映中!
毎週日曜日 21:00~22:00 ほか
http://www.ngcjapan.com/tv/lineup/prgmtop/index/prgm_cd/411

◆クーガータウン FOXライフにて放送決定!
8月1日(日)20:30 スペシャルプレビュー 8月8日(日)24:00スタート
毎週日曜日 24:00~25:00 ほか
http://tv.foxjapan.com/life/
ナショジオまたはFOXライフの視聴方法や最新情報はこちら→http://tv.foxjapan.com/

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▶ Comment

くまぷーさんの更新嬉しい~。
ミディアム、頑張って追いついてくださいね!

クリミナル、終わってしまったけど新シーズンが冬にやってくれるそうで、嬉しいかぎりですね!

グリーは観てますか?たまってますか?
アカフェラスの登場があの回だけでしたので、
私もすごーく残念!だからくまぷーさんの更新意欲も薄れてしまったのかな。
だってもっとシュー先生の歌聴きたいですよね!!
こちらもお待ちしています☆
では、暑いですがお体に気をつけて!

2010.07.19 14:23 | URL | ゆり #79D/WHSg [edit]
試写会お疲れ様でした!
いつもナイスな作品のチョイス、ありがとうございます。
LifeではHIMYMとScrubsに続いて、なかなかのものが来ましたね~。
フレンズで育ってきた人にはこたえられない一本になると思います。みんながかわいくて大好きです。
これからもまたよろしくお願いします。
2010.07.19 08:35 | URL | くまぷー #79D/WHSg [edit]
先日は、ありがとうございました!
素晴らしい分析ですね・・・
確かにフレンズ同窓会的なところありますね。
キャラがそれぞれ愛らしく憎めないところがまた魅力的です。
是非続きもお楽しみ頂けたらと思います!
2010.07.18 00:22 | URL | SasaE #79D/WHSg [edit]

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