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ミディアム5 第11話「内なる悪魔 Part1」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 12.2010 ミディアム 0 comments 0 trackback
アリソンは自分に手紙を書くストーカーの夢を見る。そのストーカー男は腕に蛇のタトゥーをいれており、部屋中にアリソンの記事を集めて張り巡らし、アリソンを「神の秩序を乱す魔女」と断じていた。
すると翌朝、自宅に夢と全く同じ手紙が届けられた。不安になったアリソンはデヴァロスに相談するが、今までもアリソンが知らなかっただけで山のようなクレームの手紙が寄せられていたのだから気にするなと言われてしまう。
そんな中、黒人少女が殺害される事件が発生。アリソンは彼女が犯人によってガスを吸わされたビジョンを見る。
その現場から帰宅する途中突然車が故障してロードサービスを呼ぼうとしたアリソンの前に、偶然レッカー車が通りかかる。しかしアリソンは、近くのスタンドまで車で送ろうという運転手に、夢と同じタトゥーがあることに気づき、すんでのところで難を逃れる。
そのドライバーについてスキャンロンが調べたところ、アリソンの夢と同様、部屋中に記事が張り巡らされていたことから本当に危険なストーカーだと判明、アリソン一家は警察によって自宅で24時間の保護状態に置かれることに・・・

一方ジョーは、出資者のカヴァナーから景気悪化によるコストダウンを命じられ、さらに「頼みがある」ともちかけられる。
政府の大型事業を受注する予定の会社に出資するかどうか、今後の会社の命運を賭けた取引を行うにあたって、アリソンの能力でアドバイスをして欲しいというのだ。
断わりきれずに承諾したジョーだが、アリソンは殺人事件の捜査の上にストーカー事件も重なって、頭がそっちのことでいっぱいでなかなか予知することができない・・・

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(これ、とっくにアップしたつもりでいたのにしてなかったという・・・)

前後編の大型エピにふさわしい、気合の入ったストーリーというべきか。
今までもアリソンには「宿敵」は何人か出てきたが、タイプとして相当気持ち悪い感触がするせいか、今までになくいやーな気分にさせられる犯人だ。
「20代の白人男性、一人暮らしで時間の自由のきく職業、両親が過剰に厳しく育てた影響からか、歪んだ宗教観の持ち主」とか、クリマイ風にプロファイリングしてしまうが、捜査してた少女の連続殺人にしろ、ストーカー事件にしろ、BAUを呼んだほうがよかったんじゃないかという猟奇的な事件の連発・・・
今まで戦ってきたクーパー捜査官とか脳内乗っ取りドクターみたいな高度な知性を持つ敵とはまた違った、狂信者特有のねっとりとした粘着質な感じの感触がたまらなく気持ち悪い雰囲気を醸し出しているのだろう。彼らは自分の定義する「神」以外を認めようとしないから非常にたちが悪い。

前後編の前編はリアルなハーベイとの闘いだったわけだが、幸か不幸か彼は殺害されてしまった・・・ つまり霊になってしまったわけで、そうなってしまうともうどんな警察の警護も役に立たない。勝手に家に入ってくるし誰のどんなところにも付いていく。
物理的な攻撃はできないからといって安心はできないわけで、クーパーみたいに誰かの耳元で「殺せ、殺せ」とささやいて手を下させることも可能なのだから、ある意味これからの方がかなり厄介だ。警察としても解決した事件扱いだし、人員を割いて「霊」を見張ってるわけにも行かないのだから。
しかもハーベイの場合、「成仏させるために望みを叶えよう」という「メリンダ方式」も通用しない。彼の希望はダイレクトに「アリソンの存在を抹殺すること」という魔女狩りだから・・・
どういう落しどころがあるのかとっても謎だが、アリソンと家族になんとか安寧が戻ってきますように。

しかしそんな崖っぷちな状況なのにも関わらず、ブリジーとマリーたんの空気の読めなさ具合といったら、安らぐわー。地球最後の日がやってきたとしてもあの二人はおやつがあるかどうかの方が問題なんだろうな。
ドーナツとミルクが毎朝食べられるなら、本気で警官を目指しそうなブリジー・・・警官の制服が似合いそうなんだけど、ドリフの警官コントになってしまいそうな。

ジョーはアリソンの能力を「お金儲け」には使わせないだろうと思っていたのに、意外とあっさり売り渡すようなことを。
そしてハーベイの妨害工作によって、やっとのことで落ち着いたデュボア家の経済状況がまたピンチに??あぁあの荒んだ雰囲気はやだよー。
株の上げ下げがアリソンの力で予知できるなら、前シーズンの困窮だって簡単に乗り越えられたはずだものなぁ。(ブリジーが保険金ぶんどりとか予知していたが、あれは例外として)
後編でどうなるかはらはらものだが、私はあの新聞をひと形に切り取ったマリーたんのいたずらが何か能力的な部分でのオチになってるのではないかな・・・


【 脇俳優チェック 】

◆ルーカス・ハーベイ .... Tony Curran
英国出身で、英国作品などでも活躍している。
「S.A.S. 英国特殊部隊」では、特殊部隊チームS.A.S.の一員で爆薬のプロのピート・トワムリー役でレギュラー。
映画「リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い」では、透明人間のロドニー・スキナー役。
「アンダーワールド2:エボリューション」では、ヴァンパイアの始祖マーカス役。
「NUMBERS」第5シーズン10話に登場予定。
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くまぷーの海外ドラマblogの新館です。お引越しして心機一転、色んな海外ドラマの感想や情報について書いていこうと思います。 最近のお気に入りはパトリック・ジェーンのクシャ笑顔とゴーレン刑事のキレ芸。

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