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FBI~失踪者を追え! 第15話「さらわれた花嫁」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 13.2005 FBI~失踪者を追え 1 comments 0 trackback
【 失踪者 : オードリー・ローズ・ベックワース 】
通報者  :夫チャーリー・ベックワース
FBI着手:失踪10時間後

結婚披露宴中の花嫁が姿を消した。通路に片方靴を残して・・・・

失踪した花嫁オードリーとチャーリーの結婚は、名門美術品オークションのローズ&ベックワースオークションハウスでのかつての共同経営者同士の子供の結婚であり、またマンハッタンの名士の子弟の冠婚葬祭話として、ゴシップ記事をにぎわせていた。
オードリーは携帯を数日前なくしていた。結婚の準備はチャーリーの両親が中心になって進めていたらしい。
自分の意思での失踪か、それとも誘拐か判断がつきかねていたとき、披露宴会場の外で「車に押し込められる片足裸足の花嫁」の目撃情報があり、オードリーは誘拐された可能性が高くなる。

花嫁に結婚前会うのは不吉なのに、花婿チャーリーはあえて控え室に行っていた。その意味を質すと「オードリーは結婚前に悩んでいたようだったから」という。
チャーリーは「うちの親が金持ちだから狙われたのだろうと、親は罪悪感を持っている」と言う。
ベックワース家とローズ家は長年ビジネスパートナーで、オードリーの母は出産後に死亡、父も11歳の時になくなり、その後ベックワース家に引き取られたという。
しかし4年間だけベックワース家に住んでいたが、その後寄宿舎つきの高校に進み、大学からはカリフォルニアに・・・・
ベックワース氏が言うにはオードリーには「問題があった」という。酒、ドラッグ、セックスなど、次々と問題を起こし学校も移りかわった。そしてカリフォルニアで連絡が途絶えていた。
だがそこでチャーリーと再会し、交際が始まった。昔の素行の悪さについては「立ち直ったと信じたい」と思っている。

オードリーのホテルの部屋の出入りは記録されるようになっていたが、結婚式前日の深夜に出入りが記録されていた。
ブライズメイドのジェシカ・ブライトンが言うには、オードリーは式が近づくにつれふさぎこんでいた。それは、昔NYで「やんちゃしてた」せいで、悪い仲間がいたりするせいだという。
本当に道を踏み外していたわけではない、とジェシカは言うが、前日のパーティーでスタントンという昔の仲間が最悪のスピーチをしていたことがわかる。
彼の滞在中のホテルの部屋からコカインが発見されたことから問い詰めると、前日オードリーは確かに部屋に来たが帰ったという。オードリーは何か悩んでいる風で、「チャーリーに言わなきゃいけないことがある」と言っていたというのだが・・・・


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自分の意思で失踪の可能性も・・・・とかジャックがどんなに言ったところで、NHKの邦題は「さらわれた花嫁」だし・・・・ねぇ。

男性諸氏にはいまひとつピンと来ないかもしれないが・・・・
「花婿の両親が主に結婚の準備を進めてる」とサマンサが言ったところで、自分はビビアンより早く「この家庭には問題がある!」と思ってしまったわけで。
「フレンズ」のモニカに限らず、結婚式には並々ならぬ情熱を傾けるのがアメリカの花嫁なのに、夫側両親に仕切らせるという構図を受け入れるのは、よほど夫側両親のどちらかの権力が強大で独裁者なんだろうなと、そんな風に思ったのだ。
その予想は悪いほうで的中してしまった。
チャーリー父のスピーチは、本当に最悪だ。「これからは息子を育てる仕事をオードリーとわかちあうことができる」だって。結婚する息子をまだ手放さず支配するつもりなんだもんなぁ。

マーティンが最後に「チャーリーは気づいていたのではないか」と言っていたが、どうだろうか。
母親同様、「何かある」ような気がしていたのは間違いないだろう。しかし、そこで悪いものは見ないふりをしていたので、本質的なところでは気づいていなかっただろうと思う。
もしチャーリーが気づいていたというか、知っていたら、オードリーを愛しても結婚しようとか、ましてNYに連れて帰ろうとか思わないんじゃなかろうか。自分と結婚することで、オードリーと父親の縁をつなぐことになるわけだから。
もし知っていたら、「仕事のため」程度でオードリーに苦行を強いるようなことはしないだろう。一度振り切るようにして切った縁なのに、今度は「家族」になるのだ。ことあるごとに顔をあわせるだろう。
ジェシカが言う「式が近づくにつれふさぎこむ」は、ベックワースに会うことでよみがえる暗い過去のせいだろう。それでたまらなくなり酔いつぶれて、レイモンドにひっかかってしまったのだ。
チャーリーは、気づいてたかもしれないが、「わかっちゃいなかった」のだ。
マーティンのことをお坊ちゃまくんと言っていたが、チャーリーを見ると純正なお坊ちゃまくんはさらに一味違うようだ。

さて、ジャックがそんなお坊ちゃまくんチャーリーの純粋な愛に、思わず身につまされたりわが身を振り返ったり。多分ジャックは、帰ってからちょっと元奥さんに電話したりしたと思う。
そんなヨゴレたオトナの代表ジャックに対して、恋する若造その2、マーティンが恋愛談義。
 マ「恋はひとを愚かにするんです」
 ジ「面白くない男だなー」
 マ「ボスはロマンスを信じるんですか?」
 ジ「あぁ、結婚する幸せもな」
 マ「・・・・」
 ジ「私はうまくいかなかっただけだ」
この「恋はひとを愚かにするんです」の時、カメラがわざとらしくサマンサを映してるわけで。んんん、マーティンったら恋しちゃってるのねぇ?
ビビアンとダニーの露出をジミにして、それでサマンサを誘うくらいするかなと思いきや、何も進展なしですか!

ダニーは今週ほんとにちょっとジミだったような。
「友達のフィアンセの浮気話」を語っていたが、「相手はそいつの親友や」で「お前ちゃうんか!」と思わずつっこんでしまった自分。
まー「友達がね」っていうときは大抵本人だったり・・・・


【 脇俳優チェック 】

◆逃げられ花婿チャーリー・ベックワース .... Mackenzie Astin
「ロードオブザリング」のサム役のショーン・アスティンの弟。そういわれると似てる?「ラブアンドウォー」でヘミングウェイの友達役などに出演。

◆チャーリーの母 .... Veronica Cartwright
「エイリアン」で、シガニー・ウィーバーに対して「私できなぁい」タイプの弱い女性パイロット、ランバートとして出てきていた。
「Xファイル」でも第5シーズンからスモーキングマンの妻カサンドラで登場していたり、妙にエキセントリックな役が似合う?

◆ウェディング・プランナー .... Nancy Cassaro
「Nip/Tuck」にスザンヌとして登場。「フレンズ」の第1シーズン第7話(WOWOW放送では第8話)「陽気なお葬式」で、冒頭チャンドラーの会社の同僚シェリーとして出ていた。
チャンドラーのことをゲイだと思い込んでいて、男の人紹介しようか?っていうひとね。

◆失踪花嫁オードリー・ローズ .... Kelly Overton
ハリウッド版「リング2」に出演。デビュー作が「All My Children」のレギュラーだから、結構恵まれた女優さんなのかな。需要のありそうな容姿だしね。

◆花婿の父ベックワース氏 .... Lawrence Pressman
「天才少年ドギー・ハウザー」でキャンフィールド院長をやっていた、ちょっとコワモテなおじさま。そのコワモテが幸いしてか災いしてか、「DC911」という911を題材にしたドキュメントドラマでチェイニー副大統領(写真は副大統領本人)を演じている。
んー、なんとなくわかるような気がする。

◆花嫁の友人ジェシカ .... Lauren Stamile
チャーリーズ・エンジェルの内幕もの「チャーリーズエンジェルストーリー」でエンジェルのひとりケイト・ジャクソン役を演じた、意外に肉体派?
また、CSIマイアミ第1シーズン21話「毒牙の餌食」で被害者の姉として登場していた。「ザ・ホワイトハウス」の第5シーズン、「トゥルーコーリング」「コールドケース」などこれからゲスト出演で多々お見かけしそう。

◆レイモンドの家にいたブラッド .... Michael C. Williams
「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」のマイク役のひと。前回「ストッキングの謎」ではヘザーが出ていたが、彼女に比べると「ブレア」以後のキャリアはちょっと伸び悩んでいるよう。

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▶ Comment

くまぷーさん、こんにちは。
以前TWWのエントリーにコメントさせていただきましたが、こちらにもお邪魔させてください。
(しかも古い記事へのコメント、お許し下さい;)

WAT観始めました。
もともとCSIにもどっぷりハマっていたので、同じブラッカイマー作品ですし面白いですね。

#15、花婿の母親役は、CSI:6#21でも同じように母親役でしたよね。こちらでは、父親のほうが息子を手放せないようでしたが、そのイメージが強くて「母親が・・・?」と思ってしまいました(笑)

この1つ前のエピは、「副大統領」が出ていたんですねー。
吹き替えの声が同じだったので、“まんま”でした;
・・・実は、副大統領の辞任の理由はコレだったのかー(激違)^^;

つい、長くなってしまいまして・・すみません。
また宜しくお願いします。

2009.05.08 19:41 | URL | サト #79D/WHSg [edit]

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