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CSI:NY3 第22話「暴かれたコールドケース」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 05.2008 未分類 1 comments 0 trackback

教会で、ステンドグラスをつき破って落下した、背中に羽をつけた男の遺体が発見される。羽は背中にハーネスで取り付けられたもので、フックで上空から吊り下げられていたようだが、ナイフでロープに切れ込みが入れられていた。
胸にビデオが取り付けられていたため、落下の様子の一部始終が録画されていたが・・・

一方、ステラの元にフィラデルフィア市警未解決事件担当のスコッティ・ヴァレンズ刑事が訪れる。フィラデルフィアで発見された10年前の発見された衣服に付着していたDNAが、ステラのものと一致したのだという。
ステラの血液がHIV検査の祭に間違ってデータベースに登録されたことから、フィラデルフィアのほうでひっかかったもので、当時NYにいたステラにはまったく身に覚えのない事件だった。仕方なくステラは捜査に協力を申し出ることに。
ところが衣服に付着していた残留物から導き出された女性のカメラに、なぜかステラの写真が・・・

マックは、二人きりの時にビルから落下して死亡したクレイ・ドブソンの死の真相について追及され、とうとう内務監査が動くことになる。
ジェラード警視と刑事局長のシンクレアが、政治的な思惑のため、マックに責任を押し付ける形で決着をつけようと図る。そのためマックはドブソンの被害者遺族から恨みを買うことになる・・・

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スコッティがNYにきたーーー!(山本高広風)
・・・っていうほど華々しくなくて、とっても色合いが地味なのがいかにもNYとコールドケースのクロスオーバー。知らない人が見たら、この人ゲストの人?って流しそうなくらい地味だよスコッティ。
「コールドケース」では、NYに関係者の事情聴取をしに行ったりしたこともあるので、そんなにスコッティのNY出張といっても特別な感じはしない距離感かも。
そういえばNYといえば・・・スコッティはクリスティーナを逮捕しに来た市警の刑事さんに貸しがあったような。今回の訪問先がCSIでよかった?

でもやはりコールドケースとクロスさせるなら、リリーが来て欲しかった。そしてNY側の男性陣がべっぴんさんだべっぴんさんだぁと(特にダニーとか)浮かれる様子を見てみたかったかも。
ただそういうの抜きでストレートに物語が静かにクロスする様子が堪能できたという点で、スコッティという人選はベストだったのかも。スコッティのあの一言も二言も余計な性格がバリバリによそ者感をかもし出していて、NYの雰囲気を壊さずNYの事件として成立していたのがよかった。
「コールドケースを扱っててひとつ慣れないこと=過去を引っ掻き回す」と、リリーにも言わないような本音がぽろっとステラに対して出てしまったのは、引っ掻き回される側でありながら捜査側でもあるという、ステラの立場に思うものがあったからだろうか。3rdではスコッティの過去もほじくられていたし。

これと時期的に重なるのはコールドケースでは4thの後半だけど、「ご返礼」になるエピは用意されていないようだ。いつかNY側からもフィラデルフィアに行ってみて欲しいものだが、今回のを踏まえるとステラが行くってことになりそうで、それはちょっとつまらんなぁ。
CSIの人たちはラボを離れると活躍しにくいので・・・以前ベガスのウォリックがCSI:LAのキットを借りて分析していたように、身一つで行ける普通の刑事さんとは違って制約が多い。(だからCSI関係のクロスオーバーだと、キット要らずのホレイショが勝手気ままに行き交ってるわけで)だからスコッティが出向いてくれば双方の世界観を壊さずリスクも少ないわけだ。
コールドケース側にクロスエピがないのなら、今回の回想シーンにコールドケース風演出で音楽を入れるとか・・・無理かー。
ステラの悲惨な里子時代が垣間見えたが、彼女の「犯人に情を入れ込む」という方向でのニューステラ誕生は、大丈夫なんだろうか?どこかで何かやらかしそうな気がする。

マックの方は、前回のラストであんなことになってどうなるのかと思ったら、ジェラードの後ろにさらに黒幕登場。しかもババだし。ババ出世したなぁ。ダン小隊長より上役じゃないっすか、ってそれはともあれ。
マックが「ジュリアーニ市長の肝いり」で登用されたとは。シニーズが共和党支持っていうのが垣間見える設定?ブルームバーグ体制に何かご不満でも・・・
すでにマック排除の結論を元に体制が動いてしまっているので、それと闘っていくのは並大抵のことではないのかも。クレイ・ドブソンの死に科学的根拠を突きつけなければ、マックとチームに明日はない・・・って感じだな。
ジェラードも昔はドンちゃんのように熱血刑事だった時代があったのに、今は・・・。マックは昔も今も変わらず正義感一直線なのに。上の情報操作のせいで、まじめにやってるマック一人が被害者遺族に銃を突きつけられてしまうような状況はなんともいえない。
ダニーとドンちゃんが20年くらいたって、マックとジェラードみたいな関係になっていたら悲しいな。ドンちゃんは変わらずドンちゃんのままで、変な政治的な駆け引きに染まらずにいて欲しいものだ。

今回のホークス先生は、メガネがステキ。
メガネで三角関数・・・・あああ、ホークス先生って賢いなぁ。そのうち「NUMBERS」とクロスオーバー・・・ってあっちはLAだし、スコット兄弟だし。

【 脇俳優チェック 】

◆フィラデルフィア警察のスコッティ・ヴァレンズ刑事 .... Danny Pino
「コールドケース」の第1シーズン途中から、糖尿病のために異動したラッシング刑事(Justin Chambers 「グレイズアナトミー」のアレックス役)の後釜として登場したスコッティ・ヴァレンズ刑事役でレギュラー。刑事としての腕はいいが、統合失調症の元婚約者エリッサやリリーの妹クリスティーナとの不幸な関係の崩壊に、次第に心の傷を深めている。
「ザ・シールド」第2シーズンでは、ヴィックと死闘を繰り広げたメキシコ人麻薬密売屋アルマディーヨ役を演じている。
他に、映画「The Lost City」に出演している。(Andy Garciaが監督、「FBI~失踪者を追え」のダニー役Enrique Murcianoも出演)

◆ステラのかつての里親ガースの妻マリリン・ベネット .... Sandra Nelson
「FBI~失踪者を追え3」18話「主よ導きたまえ」では、失踪した銀行員ステファニー・ヒーリー役で登場。家族と別れ、過去の自分を捨てて「新しい生活」を送っていたが、過去と向き合おうとして不幸な目にあってしまう。
「名探偵モンク4」4話(NHK放送順による)「モンク・イン・ザ・ダーク」では、消防署で犯人に洗浄液をかけられて視力を失ってしまったモンクの診察をしてくれた医師役で登場していた。

◆ステラの里子仲間でかつての親友だったミンディ .... Annika Peterson
「NUMBERS」第1シーズン4話「危険な高層ビル」では、コールの秘書レイチェル役。実はコールの愛人で、彼が妻と離婚しない恨みを裏の不正行為に手を染めることで果たしていたのだった。
「CSI:マイアミ」第1シーズン18話「ネディア・キーレの正体」では、証拠品処分の情報が外に漏れたため、CSIのメンバーに内務監査として行われたポリグラフの試験官役で登場。

◆フィンチと一緒に動画の撮影をしたT・J・リンドマーク .... John Patrick Amedori
オフィシャルサイトあり。
「NIP/TUCK」第3シーズン「トミー・ボルトン」では、クリスチャンの実母の再婚先でできた息子マックス役で登場。家族として関わりたいクリスチャンは、弟の大学進学に便宜を図ってやる。
「Dr.HOUSE」第1シーズン8話「医療不信」では、試験中に倒れた高校生のマット役。母のマーゴがハウスの治療方針に反発したため、混乱してしまう。

◆マックに銃を突きつけたクレイ・ドブソン被害者の父 .... Bruce Nozick
「BONES」第2シーズン5話「嘘に溶けた真実」では、遺体が発見された工事現場の責任者ピート役。被害者から工事代金をごまかされたが、彼が骨形成不全であることを知らなかったため・・・
「FBI~失踪者を追え2」23話「自分を探して」では、自分がかつて誘拐されたのではないかと疑惑を持った少女セリーンを現在まで養育してきた養父のバーンズ役で登場。
「アリーmyラブ」第1シーズン15話「生涯に一度の愛」では、若い女性と結婚しようとした父に反対した息子サム・リトル側代理人役。

◆刑事局のシンクレア局長 .... Mykelti Williamson
「キッドナップ」では、レオポルドのボディガードのヴァージル・ヘイズ役でレギュラー。
「名探偵モンク」第2シーズン8話(NHK放送順による)「愛妻を殺したのは?」では、トゥルーディ殺しの真相を調べるためにNYにとんだモンク一行に、ちゃっかりラトビア大使殺害事件捜査を手伝わせるケイジ警部役を演じている。
「サードウォッチ」第6シーズン12~13話では、テロ特捜班のライス捜査官役で登場。クルーズと共にテロリストを追ううちに犯人に撃たれ、クルーズは彼に思いを寄せるが、ライスは妻帯者だった。
映画出演作も多く、「フォレスト・ガンプ」では、フォレストと訓練所からの同僚で一緒にベトナムに行った、エビ漁について延々講釈をたれているババ役を演じている。マック役のシニーズはババとフォレストの上司ダン小隊長役で共演している。
「コン・エアー」では、ニコラス・ケイジ演じるキャメロンの囚人仲間で、糖尿病を患っているベイビー・オー役。彼のインシュリン注射器が暴動で割れて危機に瀕してしまう。
「ALI アリ」では、プロモーターのドン・キング役を演じている。

◆里子時代のステラ .... Brenna Radding
「NCIS」第5シーズンで、ギブスの娘ケリー役で登場予定。第3シーズン7話のラスト回想シーンで登場しているケリーとは別人。

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▶ Comment

いや~あの局長が「ババ」なんですか…
ホント、スンゴイ出世したもんだ~
2008.06.07 09:53 | URL | 柳田キャサ子 #79D/WHSg [edit]

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