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「クローザー3」 第12話「重ねられたウソ(前編)」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 30.2008 未分類 3 comments 0 trackback
LAで一番の敏腕離婚弁護士オリバー・ヘンリーが自宅のプールに沈んでいたのを、犬の散歩係に発見された。顧客にはセレブが多くメディアから注目される事件のため、特捜班が担当することに。
遺体はスーツ姿で額に打撲傷があり、衣服には争った形跡が、また靴や現場の状況から他殺後引きずられたのではないかと考えられた。また遺体からは一般には出回っていない鎮静剤が検出された。
ブレンダたちは、ヘンリーが担当した顧客で、恨んでいるような人物はいなかったかを洗うが、その中で目撃された車両と同じ黒のBMWを所有していた眼科医のジョナサン・シェイファーが浮上した。
シェイファーの元妻によると、夫の浮気で離婚することになっていたがやり直す予定だったという。だとしたら殺すほど恨んでいた線は薄まった。しかしアリバイとして一緒にいたはずの友人トッパーは実在が確認できなかったため、ウソではないかと考えたブレンダはシェイファーの犯行を確信した。
そしてシェイファーの車からヘンリーの家の犬の毛が発見されたことでシェイファーを逮捕するが、手続き上の不備からそれは裁判で証拠として使えないことになる。
結局ブレンダがシェイファーから自白を引き出せないまま裁判が始まるが、シェイファーの弁護士コードリーは、ヘンリーが事故か自殺であると主張する・・・

そんな中、ブレンダは家のことを何もしていない自分に責任を感じ、フリッツと車の保険を共有するための値引き交渉を保険会社と繰り広げる。
見兼ねたポープが知人に紹介しようと申し出るが、それが思わぬ事実を浮き彫りにすることになる・・・

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この前後編の後、14~15話もさらに前後編でシーズンファイナルということに。
この間始まったばかりのような気がするのに、もう終わりなんだなぁ・・・

ブレンダが犯人を自白させていないまま裁判に持ち込まれたというのは珍しいケース。これがCSIだったら「○時間以内に証拠を見つけて来い!」ということで、現場に戻って科学的に検証することで打開策を見つけるのだが、何せこのドラマは「クローザー」。落としのプロのブレンダが容疑者との駆け引きで自供を引き出すのがメインだ。
しかもこの事件の場合、被告と接触できる残された場が裁判だけなので、ブレンダが被告と直接対決するわけにもいかない。一体全体どういう形で解決するのやら・・・・。
シェイファーが直接的な主犯でないにしても、事件にからんでいる形で関係していなければブレンダの失敗ということになってしまうし、事故でも自殺でもなく殺人として立証しないという、ハンデ戦もいいところ。検事はアテにならないしなぁ。
前回はガブちゃんの人事異動プランがいい形で作用していたが、今回は人員削減とか節約とかが悪い形で作用していて、それが事件に悪影響にならないかどうか、見ていて心配になってしまう。

犬の毛が証拠として使用できないので、弁護士にわざと要求させて陪審員にアピール、というあたりの法廷での駆け引きが、まるでクローザーがリーガルサスペンスになったかのようでちょっとワクワク。法廷もの好きだわぁ。
しかしいないはずのトッパー・バーンズが出てきた!というのはどういう風にオチがつくのだろうか。同じような話が「ミディアム」にあったが、あれは「実は双子でしたー」という禁じ手をつかっていたし。
Steven Culpが偉そうにしてると、つい「レックス@デス妻の癖に生意気よ!」とか思ってしまう。この間はTWWでも偉そうだったし。

今回は特捜班のメンツがそんなに出てこなかったが、小ネタは色々効いていた。
検死官のドクターモラレスは・・・中の人がゲイの役が多い人だなとは思っていたが・・・まさかそういう設定で、しかもガブちゃん狙いとは!
さりげない接近戦に、「きゃ~!ガブちゃん逃げて逃げてぇぇッ!!」と叫んでしまった。サンチェスあたりだとぶん殴ってそうなドクターのデンジャラスな行為だが、いやしかしお目が高い(それでいいのか?)。
どんどん綺麗になってるダニエルズにぶっとばされますよ、ドクター。
それと相変わらずプロベンザのナンパぶりったら。さりげに元受付嬢の電話を聞き出そうとするオヤジの手管・・・そんなんだから3回も離婚するんですよ!
テイラーとブレンダの漫才もだんだん芸風になってきたし、オヤジ好きにはたまらない展開だわー。

しかし、とうとうフリッツに最大の試練が・・・
「飲酒運転で逮捕歴2回」って、FBIよくクビにならなかったものだ。アメリカだと再犯になった時点で依存症扱いされて「専門の施設での加療を要す」とかいう方向に行くんじゃなかろうか。
そりゃヒマなわけだよ窓際族(おい)。
予告では相当ひどく喧嘩していたが、まぁ・・・引っ掛けには乗らないもんね。


【 脇俳優チェック 】

◆ガーネット地方検事 .... James Patrick Stuart
オフィシャルサイトあり。
初登場の第2シーズン9話「神の選択」で、医療過誤でメリッサの息子を死なせた医師二人を立件すべきというブレンダの希望を打ち砕き、冷たく不起訴を決定したのだった。同じく第2シーズン12話にも裁判の検察側代理人として出廷していた。
「ミディアム2」7話「審判のとき」では死体なき妻殺害の容疑をかけられた男スティーブン・ガーナー役。財産目当てで結婚したが、妻の父もまんまとだます口のうまい男。ジョーが陪審員をすることになってアリソンが事件をはずされてしまうのだった。冒頭の「服を脱ぐと年収が倍になりますよ」と持ちかける夢のシーンが印象的。
「CSI:科学捜査班」に、第4シーズン7話「24時間の猶予」以来弁護士役で時々出演しており、最近では第6シーズン6話「神の子」でジョアンナ事件の被告側弁護士として登場していた。
「宇宙空母ギャラクティカ」では天才少年ドクタージーの2代目役として4話目から登場している。当時は「Patrick Stuart」とクレジットされていて、こんなにかわいらしかった
60年代に、「A Summer Song」(全米7位)や「Before And After」(全米17位)などのヒットががあるイギリスの男性デュオ「チャド&ジェレミー」のChad Stuartの息子。

◆被告ジョナサン・シェイファー .... Michael Wiseman
「コールドケース4」2話「義手」では、男尊女卑の退役軍人コズロースキー役を演じていた。戦争集会でのデイナの逃げ腰な戦争否定発言に激怒していた、女兵士の存在自体容認できない男尊女卑主義者なのだった。
「ボストンリーガル」第1シーズン11話「シュミット参上」では、バーニーが母親を撲殺した件での担当検事役で登場。
「CSI:6」23話「ブラス警部の運命」では、カジノの防犯カメラの監視係役。ウォリックが犯人を捜索するために映像を監視していてティーナを発見した場面に登場。
「CSI:マイアミ3」18話「配達された悪意」では、元AV女優のクッキーことサラの家の窓を修理した時、彼女の正体に気づいて部屋からテープを盗んだ窓修理業者コナー・ミード役。
「Xファイル 終章」5話「蝿の王」にブロンジーノ博士役で登場。「NYPDブルー」第5シーズンに3エピソードほどゲスト出演など、細かく多数の作品に出演。

◆シェイファーの元妻 .... Sarah Brown
オフィシャルサイトあり。
現在アメリカで長寿ソープオペラ「General Hospital」にレギュラー出演中。
「FBI~失踪者を追え」第1シーズン17話「栄光の勲章」では、退役祝いの軍人ブル・カーバー(失踪者)の娘で、父と会う予定だったが約束に来なかったので通報したテス・バーキン役で登場していた。第3シーズン22話「ジャックの孤独な朝」ではそのイメージの投影で、謎の失踪者ジョン・マイケルズの下の娘で弁護士のキャサリン役を演じている。
「コールドケース3」では、女刑事ジョシー・サットン役で1~5話に登場。殺人課の未解決事件班に異動してきたが、前の部署でプライベートでトラブルを起こしたという悪評判のため、周囲に冷たく当たられる存在だった。
「名探偵モンク4」(NHK放送による。アメリカでは第5シーズン)に出演しているが、アメリカだと10話目にあたる「Mr. Monk and the Leper」はLeper=ハンセン氏病を扱ったエピソードのためか、NHKでは放送されなかった。
「ヴァーチャル戦士トゥルーパーズ」ではケイリン・スター役でレギュラー。
70年代に日本でもヒットした「愛情の花咲く樹」のシュキ&アビバのシュキことShuki Levyの娘。

◆シェイファーの弁護士コードリー .... Steven Culp
「デスパレートな妻たち」第1シーズンでは、完璧主婦ブリーの夫レックス役でレギュラーだったが、レックスは心臓発作で死亡。ブリーの完璧ぶりに辟易するなど気持ちがすれ違い、主婦売春に走ったりブリーに女王様を強要したりと、次第に壊れていった挙句最後までブリーのことを信じられなかったために無駄な騒動を巻き起こす。
「ザ・ホワイトハウス」第5シーズン以降に下院議長ジェフ・ハフリー役で登場している。バートレットの一時的職務停止によりウォーケンの後釜として下院議長に就任するが、議会の多数派である共和党の存在アピールのために大統領に対して執拗にパワーゲームを仕掛け、副大統領候補を飲ませる。しかし予算案で対立した時に一対一の対決をバートレットに挑まれ寄り切られてしまう。
「犯罪捜査官ネイビーファイル」では第2シーズンから国務省特別補佐官クレイトン・ウェッブ役。前年までは選手だったが、出世と引き換えに後進に後を譲らされた恨みで凶行に走るのだった。
「CSI:4」20話「警官たちの饗宴」では、警察駅伝大会でLA郡SES特殊強化部隊のコーチとして出場していたメンデス警部補役。
「ER」第10シーズンでは、コーデイが二股かけた男性の一方、学校の先生のほうのデイブ役で登場。
「24」第2シーズンでは、シークレットサービスのテッド・シモンズ役。
映画ではケヴィン・コスナー主演「13デイズ」でロバート・ケネディ役を演じていた。
「ボストンリーガル」第4シーズン8話、「クリミナルマインド」第3シーズン19話、「NCIS」第5シーズン6話、「ミディアム」第4シーズン4話に登場予定。

◆シェイファー裁判の判事 .... Lillian Lehman
60年代後半から映画やテレビで活躍しているため、出演作は数知れない。
「コールドケース」第1シーズン13話「手紙」では、被害者と同じ下宿に住んでいたブランチの現在版で、実年齢より20歳以上年上の80代の役を演じていた。
「ER ?」11話「真冬の試練」では、ERに連れて来られた子供たちを施設に手配する福祉コーディネーターの役で登場。
私生活では、「ザ・ホワイトハウス」のフィッツウォレス役のJohn Amosと結婚し二児をもうけたが離婚。フィッツの中の人にとって彼女は3人いた奥さんのひとりでそれぞれに二人ずつマメに子供を作って計6人だ。

◆被害者オリバー・ヘンリーの元妻バレリー .... Jennifer Aspen
「CSI:3」7話「ラスベガスの掟」では、ニックが担当した宝石店強盗事件で、宝石店に指輪をクリーニングに出した夫妻の妻役を演じている。強盗はあっさり捕まるが、盗まれた指輪が返ってきたことで彼女が指輪の石を売って模造品に変えていたことがバレてしまう。
「フレンズ」第9シーズン13話「モニカ 大人気の秘密」では、ロスがレイチェルに嫉妬して、見返すためにセントラルパークでナンパした女性ミシェル役で登場。ロスは長く付き合っているフリをしたかったが、レイチェルにはすぐばれてしまう。
「サンフランシスコの空の下」第4~6シーズンでは、チャーリーと恋人になって妊娠したものの、後に子供を置いて去るダフネ役を演じている。
「Shark」第1シーズン14話、「クリミナルマインド」第3シーズン15話、「ボストンリーガル」第3シーズン16話に登場予定。

◆ドミニク・ダン本人 .... Dominick Dunne
法廷でしきりにメモを取っていたライター。判事に「記者さんたちはお仕事は外で」と釘を刺されて、ドキっとしてメモを隠した白髪めがねの男性。
アル・パチーノ主演の「哀しみの街かど」など映画の製作や、ノンフィクションライター、小説家として活躍している。
娘のDominique Dunneは女優で「ポルターガイスト」のフリーリング一家の長女ダナ(モーテルに行ったことがあるというオチの)役などを演じていたが、公開直後の22歳の時に恋人に殺害され、ポルターガイストの悲劇のひとつとなっている。

◆廷吏 .... Leticia Castillo
「CSI:NY」第1シーズン6話「外れた男」では、カフェで店員が殺害された強盗事件で、被害者のカフェの支配人オクタビア役で登場。ヤク中の弟から離れるために子供をつれて引っ越そうとしたため、思わぬ悲劇に巻き込まれることに。
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▶ Comment

>yomeko8さん
うちも、TVをデジタルに移行するのと同時にHDDレコーダーを買い換えるかという問題が浮上していて、どこのにするか頭が痛いところです。電化製品のカウンセラーとかにベストチョイスを選んで欲しい・・・
テイラーのBONESとのひとりクロスオーバー、どんなだっけと思って当時のログを見直してみたら、テイラーの出演作の紹介のところで、当時はまだクローザーが放送開始してなくて「放送したら面白いのに」とか書いてあって笑ってしまいました。
どういう直感だったんでしょう。

>くーみんさん
BONESのテイラーは被害者の父親役なのですが、息子は巻き込まれただけだと信じて訴える姿が胸を打つという、非常にいい役柄です。
テイラーは最近おとなしいですね。でも、決して味方じゃないあたりがまた・・・
2008.11.03 01:08 | URL | くまぷー #79D/WHSg [edit]
>yomeko8さん
初めまして。

えええ~~~、テイラーがそんなところに出ていたんですか、しかも同じ役名!!@@
粋なことをするもんですねえ。
探してみます!
どんなキャラなんだろう、楽しみです。

最近のテイラーはイケズさ加減が姿を消していて、ちょっとさびしい。
2008.11.02 22:38 | URL | くーみん #79D/WHSg [edit]
やっと、やっと「クローザー」はシーズン2まで見終わりました。

WOWWOW入ってないんですよ。うちは。
録画機器の方がないもんで、見逃した時の悔しさを考えるともう少しレンタルで我慢しようかな、と。
いや、録画機器買えばいいんでしょうが。どのメーカーがいいのか悩んで悩んで、面倒で・・・。

話それてすみません。
で、一昨日から「BONES」のファーストシーズンを借りて観てますが、6話目!
テイラー警部がテイラーで出てましたね!
夜中に1人で騒いでしまいました。
正確には殺されたDJマウントの本名が「何とかテイラー」で、そのお父さん役の「パパ・テイラー」で自己紹介したので、一瞬、コラボ?とか思っちゃいました。

うち、夫は海外ドラマを見ることは見るんですが、「欠かさず見る」という感じではないので、
この興奮を分かってもらえる人が身近にいなくて・・・
で、ついつい書き込んでしまいました。

ドラマや映画ではいろんなところでいろんな人を見ますが、何か、同じ役名で出てたので、ちょっと興奮してしまいました。

では、これからも楽しみにしていますね。
長文ですみません。

2008.11.01 12:35 | URL | yomeko8 #79D/WHSg [edit]

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