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ザ・ホワイトハウス5 第22話「戦没将兵記念日」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 10.2009 未分類 2 comments 0 trackback
イスラエルがガザにミサイル攻撃を行ったことで、アメリカ側はパレスチナの報復阻止に追われることになり、テロ捜査はさらに困難を極めることに。
シチュエーションルームでは対応策が何度となく話し合われるが、レオが報復攻撃を主張するのに対しケイトが慎重論をとなえる。バートレットは民間への被害を恐れて慎重論に傾いたため、レオとバートレットの間に微妙な空気が流れる。
ドナが意識を回復したことでジョシュはほっと一安心するが、そこにコリンがガザからドイツの病院までドナの安否を気遣ってやってきた。二人の親密さを目の当たりにしたジョシュはショックを受ける。
そんな中、ドナへの見舞いの形で何者かがジョシュにメッセージを送って接触を図ってくる。外交は苦手分野のジョシュが接触に応じたところ、相手はパレスチナのムカラト首相サイドの人間で、ファラド議長抜きのイスラエルとの交渉を持ちかけてきたのだった・・・

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「君がなるべきだよ。君こそが、大統領に。」
レオがここまでバートレットを支えてこられた原動力となっていたのは、この一言、あの一瞬の高揚感があったからかもしれない。
レオ自身は依存症の経験からレオ自身が政権を表立って担うことは無理だろう。しかし彼に野心がなかったわけではあるまいとは思って見ていたが、それを押し隠して支えてこられたのは、バートレットと向かう方向と速さがひとつだと信じてこられたからなのだろうが・・・
バートレットにとってはこれはまだ、ひとつの選択において見解の相違が生んだすれ違いとしか思っていないかもしれないが、レオにとってはこれが決定的な亀裂の始まりなのだろう。
4thは再選を目指す明るいトーンからラストに一気に落とされたが、このシーズンは二期のはじめにスタッフが疲弊させられたことから、一人、また一人と失望ラインを超えていくのを見せられてきた。
これがレームダックというものか。自分でキーマンに据えたケイトに、終幕のスイッチを入れられてしまったレオの読み違いは厳しい。

ボロボロに疲れきった姿で椅子にもたれているレオ・・・
先に結末を知っていると、あの姿に最期が近いことを連想させられて心が痛くなる。リアルタイムで見ていた人には、あのシーンに特別な意味など感じなかっただろうに。

ジョシュは・・・・ねぇ。
ジョシュとドナは、「君の名は」ばりにすれ違うんだなぁ。(古。)
真っ先に駆けつけたのに、すでに遅かった、っていう。しかも自分が羽ばたかせたせいで逃してしまった、っていう。まさに痛恨の一撃。ドナって魔性系だったんだな。
それでも勝負かけるつもりだったのか、真っ赤なバラの花束持ってきた途端に悪化とは。ゾーイでクリフハンガーの次はドナでクリフハンガーっすか。
ジョシュがあそこまで外交音痴の設定だったとは。相手側はそれと知って計略を仕掛けてきたのかはたまた偶然か。パレスチナの謀略にまんまと騙された政府の責任は、やはりジョシュがとらされることになるのかそれとも・・・
ああああぁ、TWWのスタッフはクリフハンガーの仕掛けどころ知ってるよなぁ。次が気になる。

これでちょっとお休みして、2月からはすぐに6thが始まるというのだから、本当にスパドラさんはいい人だ!スパドラさんありがとう!
次を待つ切なさも悪くはないのだが、このドラマに関しては待ち疲れてしまったので、待たされるストレスがないのは本当にありがたい。
でもこれで、TWWが終わってなければこんなにサクサク放送されてなかったんだろうなぁと寂しく思ったりする。続いていたらどんなドラマになっていただろう。
オバマ政権誕生だなんて、現実がドラマをやすやすと越えてしまうこの時代、終わりを迎えるにはちょうど潮時だったとは思いつつも、やはり「今、続いていたら」と思わずにはいられない。


【 脇俳優チェック 】

◆空軍のアダムリー将軍 .... Gerald McRaney
初登場は第3シーズン5話「ドナの日記」。レオが1966年に参加した作戦において民間施設を攻撃、民間人が犠牲になったことで戦争犯罪法廷で裁かれた可能性が浮上した件を告げる。「すべての戦争は犯罪だ」という言葉でレオを打ちのめす。
「ジェリコ 閉ざされた街」では、ジェリコの市長で主人公ジェイクの父ジョンストン・グリーン役でレギュラー。
「One tree hill」第1シーズン12話「嵐の夜に…」では、ダンの父親役を演じている。スコット家に妻のメイとともに訪れるが、ダンが家を出ていたためにデブは困惑してしまう。
「デッドゾーン」第2シーズン6話「過去の傷跡」では、スティルソンの対立候補ハリソン・フィッシャー役で登場。スティルソンの当選を阻止しようとしたジョニーはハリソンに加担しようとするが、ハリソンのベトナム虐殺のビジョンを見てしまい悩まされる。
「浮気なおしゃれミディ」のスーザン・シュガーベイカー役の女優Delta Burke(「ボストンリーガル」第3シーズンから登場予定)が3人目の妻で、現在進行中。

◆在米イスラエル大使 .... Natalia Nogulich
オフィシャルサイトあり。
「BONES」第1シーズン10話「自分を消し去った女」では、被害者の身元を追ってたどりついた娼婦派遣の元締め役で登場。
「アリーmyラブ5」19話「いつか来た道」で、リチャードの父が秘書と浮気して訴えられたが、その相手側弁護士で登場していた。
「スタートレック」シリーズではネチェーフ提督役で「ディープ・スペース・ナイン」と「ネクストジェネレーションズ」に出演
「ザ・プラクティス」では第1~2シーズンに判事役で登場している。

◆ジョシュに接触してきた男 .... Navid Negahban
「クローザー」第2シーズン15話「灰色の任務(後編)」では、テロリストのフラニの主治医アル・サニ役で登場。殺害された少年マリクの父親だったが、スパイ行為を誤解されたためにマリクが被害にあってしまったのだった。
「ザ・ユニット」第1シーズン6話「疑惑」では、ベイルートのイラン大使館の警備責任者役。ユダヤ人だからと大使館内の警護からはずされたボブに同情して儀式用の短剣をボブにくれたが、その短剣が思わぬ波紋を呼ぶのだった。
「クリミナルマインド」第1シーズン21話「FBI vs CIA」では、サウジの外交官でテロ組織の資金源の男ハッサン・ナディール役で登場。CIAの工作員ジョン・サマーズがナディールの虐待されていた妻子を保護するが、ナディールは外交官特権を使って妻アリーヤたちを取り返そうとする。
「FBI~失踪者を追え4」20話に登場予定。

◆ドイツの病院のナース .... Sonya Leslie-Shepherd
ドナが目覚めた場面のナース。
「ブラザーズ&シスターズ」第2シーズン2話「兵士の帰還」では、ジャスティンが除隊して入院した病院の受付のナース役で登場。受け答えがのろまでノラをキレさせそうになる。
「コールドケース」第2シーズン23話「森」では、連続失踪事件を担当していた女性刑事役で登場している。

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▶ Comment

見事に現実とまるかぶりだったので、今各国の調停が図られてても「一時しのぎにしかならないんだろうなぁ」と思わせられますね。
アメリカ大統領は事務総長じゃないけど、事務総長だったら余計に何ができるってわけでもないのに(爆)
レオからしたらバートレットはすっかり守りに入った風に見えるのでしょうが、ハリケーン被災地に行って帰ってこないとかの性格は、昔からあんなだったような気もするんですけどね。
仲直り・・・するのかなぁ。心配ですね。
2009.01.13 01:15 | URL | くまぷー #79D/WHSg [edit]
解決してないんだなと思わせるエピでした。
現実とリンクしているし。

アメリカ大統領は国連の事務総長じゃないと言うレオの台詞。
うわー、そうだよなと思ってしまったり・・・
S6でバートレットと仲の良いレオを見たいです・・・TT

2009.01.12 12:17 | URL | はてな #79D/WHSg [edit]

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