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FOX特派員試写会「モダン・ファミリー」第1話「ビバ!大家族」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 06.2012 試写会レポート 0 comments 0 trackback
今年最初のFOX特派員試写会行って参りました!
年末はホラー&サスペンス特集だったのですが、笑う門には福来るというわけで、コメディ2本。
「モダン・ファミリー」「ニューガール」!!話題の2本です。

イヤー待ってましたよモダン・ファミリー!!
早くこないかなーまだかなまだかなーって学研のおばさんを待ちかねる小学生のような気持ちで、ずーっと待ってました。
前回のエミー賞では、「大人レギュラーキャストが全員助演賞ノミネート」という掟破りのことをやらかした、そんな今一番旬のコメディドラマです。じゃ主演は?っていうツッコミはナシってことで。
私は待ちきれなくて英語版で何話か買って見てみましたが、言葉が微妙でもそれでも大笑いしましたから、どれだけ強力かおわかりいただけるかと思います。
それと「ニューガール」。これは「BONES」のブレナン役のエミリー・デシャネルの妹ズーイーが主演で、いまやエミリーのほうが「ズーイーの姉」と言われているとかいないとか・・・
先ごろのゴールデングローブ賞でもテレビ部門でノミネートされていた2本ということで、わくわくハッピーにご紹介できるかと思います。

ちなみに今回のおみやは、「Glee」の付箋セットです。
ペンを抜いて開くと中に付箋が・・・これはイイ。


いつもおみやありがとうございます。
今回は30分シットコム2本立てだったので、いつもより早く終わって早く帰れたのですが、シットコムなら4本立てでもOKさっ・・・ イヤちょっと無理か。

ではまずはモダン・ファミリーから。

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●『モダン・ファミリー』
FOXチャンネルにて2月11日(土)放送スタート!
毎週(土)23:00~24:00 *2話連続放送
クレジット:(c)2009-2010 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved
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「モダン・ファミリー」は、父・娘・息子がそれぞれ築いている3家族の物語がモキュメンタリー形式(「The Office」みたいな、キャストのインタビューを挟んだドキュメンタリーっぽく見せた様式のドラマ)で描かれているドラマです。

↓この画像でご説明しますと・・・


☆上段 父ファミリー:プリチェット家
リッチな社長ジェイと、ラテン系移民の後妻グロリアの年の差カップルに、グロリアの連れ子マニーの三人家族。
歳の差ゆえに、夫婦より親子に見えるのがジェイの悩みの種だが、グロリアはあけっぴろげでまーったく気にしない。そんな母親の影響かマニーも恋に早熟な夢見るボク。 

☆中段 娘ファミリー:ダンフィー家
ジェイの前妻の娘クレアとフィル・ダンフィーの夫婦に、長女ヘイリー、次女アレックス、長男ルークの五人家族。
クレアはおっちょこちょいで心配性のママ。パパのフィルは「まだまだイケル」と若ぶっているが全部空振り。
ヘイリーはお年ごろで彼氏のディランとイチャイチャしたい。アレックスはメガネっ子でクール。ルークはやんちゃでダメと言われることをやってしまう。

☆下段 息子ファミリー:プリチェット&タッカー家
ジェイの前妻の息子でクレアの弟ミッチェル・プリチェットとキャメロン・タッカーのゲイカップルに、養女のリリーの三人家族。
神経質で慎重すぎるミッチェルと、対照的におおらかで大げさにしたがるキャメロンが、ベトナムから赤ん坊のリリーを迎えたところからドラマがスタート。

最近のコメディの傾向がおおよそそうなのですが、これも笑い声は入っていません。
でも、ここに笑い声が入るだろうなというような間が見えるというか、結構昔ながらのシットコムの流れを汲んだ雰囲気の古典的ファミリードラマだと思うのですが、それがどうしてここまで爆発的な支持を集めているのか・・・
いやむしろ、最近そういう「みんなで一緒に笑えて安心できるドラマ」というのが不在だったというのが大きかったのかもしれません。
その時代時代に「アメリカの家族」を描いてきたファミリーシットコムの現在版、現在のアメリカの縮図が、この「モダン・ファミリー」なのだと思います。ラテン系移民の妻にゲイカップル・・・ 唯一「普通」っぽいダンフィー家も決して満点ファミリーはなく、どこかヘン。
いつの時代も「アメリカの普通」はバランス悪いようでいて絶妙のバランスが保たれているわけですね。

・・・なんて話より、とにかくそれぞれのキャラが濃いのが魅力!「ないわー」と「あるある」のちょうどいいポイントというか、よくこれだけの濃いキャラを多数配置してストーリーを成立させてるもんです。
グロリアさんがラテンパワーですべてを薙ぎ払い、ジェイおやじとフィルおやじが脱力させたところで、子供たちとクレアが細かく笑いを拾っていった所で、ミッチェルとキャメロンがオチをかっさらっていくという、先発・中継ぎ・抑えが全機能して打線仕事しまくりな感じです。

特に私のお気に入りはフィルおやじとキャメロンですね。
フィルは中年の危機一歩手前のあがきで、「俺は若者に理解があるゼ」「物分りの良いカッコイイパパなんだゼ」っていう風にあろうとしているわけですが、それがもうことごとく外してるのです。痛々しいくらいに。
その空回りぶりがリアルで、ほんのり物悲しさを感じつつも笑わずにはいられないのですね。家族としてはイタくてちょっと微妙なパパなのかもしれませんが、カワイイオヤジなんですよ。
キャメロンはカワイイ!着ぐるみみたいで。
今までドラマで見ていたゲイカップルといえば、ブラシスのケヴィン&スコッティ、デス妻のリー&ボブとかのビジュアル的に眼福なお兄さんたちだったのだが、やっぱり・・・そういうカップルだけとは限らないのね、リアルに。
そういうゲイカップルの養子を迎える準備は、ベビールームの内装装飾に凝るというのがデフォなのか、ちょうど「アメリカンホラーストーリー」でそういうシーンを見た後にミッチェル&キャメロン宅のベビールームを見たので・・・二人が・・・ミケランジェロ(謎)
もう、試写室で心底腹抱えて笑いそうになりましたよ。あれはリリーちゃんの幼少期のトラウマになりそう。
でもカワイイんですよキャメロン。字幕じゃ男言葉になってたけど、あれは吹き替えする時にはちょっとオネエテイストで吹き替えて欲しいかも。
私はもう今後「ライオンキング」を見たら、そのたびに思い出し笑いすると思う・・・

そんなヘンテコ家族でも、最後は「家族の絆」を最確認してイイ話でしめくくる・・・でもなくて、更にズッコケさせられるわけですが。
他の家族のキャラも最高です。子供たちもキャリア積んでる子役たちだけあって達者だし、決してハデじゃないけどほっこりして大笑いして幸せになれるドラマだと思います。
きっとお気に入りの一本になる人、多いと思います。

あらためて上の三段画像を見て・・・あははは、ミッチェルがクリームパフ持ってるー!

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【 脇俳優チェック 】

◆グロリアを口説きかけたジョシュ .... Matt Corboy
「Hawaii5-0」第1シーズン9話「将軍暗殺計画」では、外交安全局員のアトウォーター役。彼は大量虐殺者で名高いパク将軍の送迎担当で、暗殺計画の情報を持っていると言っていたが供述前に殺害されてしまう。
「コールドケース」第3シーズン5話「人形」では、冒頭精神を病んでケーキを大量に焼いていた主婦ベティ・ペトロフスキーの夫役。ベティを精神病院に入院させるが、別の女性と出会ってベティを捨て、息子を連れて再婚してしまう。
「ザ・シールド~ルール無用の警察バッジ~」では、第1シーズンから警官のカールソン役で登場していたが、第2シーズンラストで同僚ジュリアンのゲイ発覚問題で、怒ったジュリアンを返り討ちにしたことでジュリアンの立場をなくしたまま第3シーズン1話で退場してしまった。
「CSI:NY7」16話に登場予定。

◆飛行機の老女乗客 .... Lillian Adams
「アグリー・ベティ」第2シーズン5話「揺らぐ心」では、ヒルダが夫亡き後落ち込んで、近所のおばあちゃんたちを未亡人仲間としてウダウダ無為に日々を過ごしていた時の、未亡人仲間エスター役。
50年代から多くの作品に出演していたが、2011年5月に亡くなられた。
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FOX特派員試写会 「Persons Unknown ~そして彼らは囚われた」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 01.2011 試写会レポート 0 comments 0 trackback
遅ればせながら、FOX試写会の二本目。
もう一本は「Persons Unknown」。年明けてからのスタートです。

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『Persons Unknown ~そして彼らは囚われた』

ある日突然、ゴーストタウンに集められた人々。そこは地図に無い街だった。
何故?どうやって集められたのか?無事に脱出することは出来るのか?
緻密に寝られた心理ゲーム、未だかつてない新感覚ミステリー日本初放送!

【放送日時】
1月24日(火)21:00スタート
■再放送
(水)9:00/25:00 (木)15:00(土)10:00/22:00 (日)13:00
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(FOX資料より)
公園で娘のメーガンを遊ばせていたジャネットの前に突如、私立探偵として雇っていたミスター・エディックが現れる。そこに2人の男が現れ、ジャネットを眠らせ連れ去ってしまう。
ホテルの一室で目を覚ましたジャネットは必死に脱出しようと試みる。そこにジョーという男が現れ、彼も部屋に閉じ込められそこから逃げてきたという。
聖書の中から鍵を見つけたという話を聞き、ジャネットも鍵を見つける。部屋を出た2人は他の部屋に閉じ込められた人々を救い、チャーリー、モイラ、マクネア軍曹、トリの4人の人物と合流する。





「プチLOST」と申しましょうか。

LOSTは無人島に飛行機事故で連れてこられた人間たちのサバイバルだったけど、人のいないゴーストタウンに集められた人間たちのサバイバル。
ちょっとスケールがミニマム。
だってゴーストタウンっていうか・・・どこかのドラマで使ったセットそのまま流用してないか?って感じのチープさが微妙に画面から漂ってくる。
そのチープさに対してツッコミ入れまくりながら見るのがこのドラマの楽しみ方なんじゃないかという予感がしてならない。
いや、ドラマ自体はシリアスなんだけど。
無人島ではなく普通の町なら逃げられるだろうと思うけど、そこはちゃんと町からは逃げられない「仕掛け」をしてある。そんなヤヤコシイ仕掛けしなくても、兵隊でも雇って立たせておけばいいのにと思わなくもないが。

なぜ私がここまでツッコミ態勢100%で構えているかというと、それはドラマの中に出てくる謎の中国人と中華料理店のせい。
なにしろサバイバルなので、人間の生存に必要なものが用意されないといけない。そこで食事をどうするのかとなった時、登場したのがゴーストタウンに忽然と登場する中華料理店だ。
そこには町の近くから通い(!)でやってくる謎の中国人たちがいて、美味しい(らしい)中国料理を用意してくれるのだ。
・・・って、毎食中華?これから毎日??
それはさすがにキツイんじゃなかろうか・・・
そのうちあの中国人たちが一生懸命内装変更して、ある日いきなりスシレストランになってたらどうしよう。
とはいっても、実は中国料理なのには理由があるわけで・・・ それのためだけに中華?っていうか、アメリカ人はやっぱりアジア系を、得体が知れないとか不気味とか思ってるんだろうなという気持ちが若干ふつふつと・・・

衣食住の食と住は満たされているとして、衣はどうするのだろう。下着も着替えずにそのままでいるのだろうか。
ある日謎の中国人が洋服店を開店したりとか?
(どうも今は中国人オチしか想像できない)
それか、やはりさらわれてきたらしいお世話係の人がいるので、彼がお洗濯してくれるのだろうか。
なんというか・・・広げた風呂敷がミニサイズなのだけど、パッチワーク風味にちまちま小さな風呂敷を広げてるうちにあっという間に収拾がつかなくなって謎が解決されずに終わってしまいそうな空気が・・・
実際13話で終了しているようなので、ぜひとも謎をきれいに回収して「すっきり!」とさせて欲しいようなそうでもないような。
大丈夫、広げすぎた風呂敷もきっと中国人がたたんでくれる。もはや私の中ではあの中国人はウンパ・ルンパとか「借り暮らしの中国人」扱い。

(確認しておきますが、一応シリアスなサスペンスドラマです・・・)

上の画像で目玉っぽいのは、人々を観察している監視カメラ。
各部屋を始め、ゴーストタウンのそこかしこに対して監視を行なっている「誰か」がいるらしい。
このカメラ、実は第1話でゴーストタウンの「外」にも1個据え付けられているシーンが出てきていた。そこに謎のヒントが隠されてる??

・・・そんな簡単じゃないかぁ。
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FOX特派員試写会 「THE KILLING」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 26.2011 試写会レポート 0 comments 0 trackback
久々のFOX特派員試写会に行ってまいりました!
本当なら前回、「ウォーキングデッド」「アメリカンホラーストーリー」のホラーな2本立てにも参加する予定だったのですが、交通事情で引き返すという悲劇に見まわれ、今回の参加に力入ってます!

今回は来週から放送開始の「THE KILLING ~闇に眠る美少女」と、年明けから放送の「Persons Unknown ~そして彼らは囚われた」の2本立てでした。
「THE KILLING」は今年のエミー賞で6部門ノミネート(主演女優、助演女優、監督、キャスティング、脚本、撮影の各賞)の話題作なので、日本上陸を楽しみにしていました。そこにもう一本、直前になって「Persons Unknown」の上映が追加になって、サスペンスな二本立てになりました。
ちなみにですが・・・「THE KILLING」のヒロインのサラ・リンデン刑事を演じているMireille Enosと、「Persons Unknown」のメインキャストの投資会社社長のカネカネ男モース役のAlan Ruckは、私生活でご夫婦だそうです。
偶然の夫婦二本立てということでしょうか。ま、たいていそういう場合奥さんのほうが成功しがちですよね・・・

試写会恒例の「おみや」は、L&O CIのTシャツorキャップと、デクスターの絆創膏です。
私はTシャツをいただきましたので、我が家のゴーレンに着せてみました。・・・あら、ぴったり。



胸のところにある赤いのが、デクスター絆創膏ケースで、絆創膏実物はわかりにくいかもしれませんが、ゴーレンの鼻のところに貼ってみました。
血しぶきとタイトルロゴがデザインしてあります。勿体無くて使えない・・・

まずは「THE KILLING」の方から紹介します。

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今年度エミー賞主要6部門ノミネートの大ヒット作
『THE KILLING ~闇に眠る美少女』

全米が震撼した話題の超大作が日本初上陸!シアトルに住む17歳の美少女“ロージー”が次期市長候補の車のトランクから遺体で発見される。
捜査上に不気味に浮かび上がる複雑な人間関係…誰がロージーを殺したのか?

【放送日時】
11月28日(月)20:00スタート
月曜 20:00 - 22:00

■再放送
(火)8:00/24:00 (水)14:00 /18:00 (土)23:00 (日)14:00
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ロージー・ラーセンが行方不明になった。殺人課の刑事であるサラ・リンデンはこの17歳の少女の捜索に乗り出す。
ロージーの両親であるミッチとスタンは、娘が学校に行ってないことを知ってから、必死になって我が子を探していた。
一方、市議会議員のダレン・リッチモンドは選挙の日が近づき、市長との大事な討論会の準備を行っていた。



シアトルが舞台なので、やはり雨、雨、雨。その湿度の高そうな空気と少女の死、ということで、どこか「ツインピークス」を連想させられる。
製作者の方でも意識したのではないかと思う部分もあり、サラ・リンデンが冒頭川のほとりに立つシーンとか、ロージーの母が娘の死を電話の向こうから察するシーンなどはオマージュなのではと思った。
ロージーの家庭環境は良好そうだが、色々と隠された部分がありそうだし、友人たちも秘密を抱えているようだ。そして街の周辺の大人たちも謎の多そうな人たちばかり・・・

しかし、このドラマではツインピークスとは異なり捜査官はよそからやって来ない。逆に、主人公はこの土地から去ろうとしている女性刑事だ。
主人公サラはシングルマザーで、難しい時期に入ってきている息子を抱えているが、婚約者のリックと結婚してサンフランシスコに引っ越そうとしている。
サラの息子ジャックはリックとしっくりいってなくて、友達と別れることになる引越しに反対しており、サラもそのことで気持ちが揺れている。しかしサンフランシスコの警察に転勤することにして準備を進めていた。
・・・それでシアトルの警察に出勤する最終日、サラは後任のスティーブンと少女行方不明事件の捜索に出るが、次第にその事件に引きこまれていく・・・

ということは、サラはもう引越しはやめてしまうのだろうか。
サラを演じているMireille Enosは、登場シーンでまるでおさなげな少女のように見えるのだが、次第に結構大きな子供のいる母親の顔になり、そしてやり手の女刑事の顔になる。
彼女の演技は今まで何回か見ているのだが、アレこんな人だったっけ?と思うような別人だ。年齢不詳な独特の笑顔を見せるのだが、その醸しだす雰囲気がシアトルの湿気に相まって、英国か北欧のドラマのような特殊な空気を作り出している。
決して美人ではないのだが特殊な存在感と、サラが事件に魅入られていくかのように見せるきめ細やかな演技のために、見る側もつられて事件に入り込んでしまう。

このドラマは、回を追うごとに「あの人も怪しい」「いやこの人が」と犯人探しが混乱し、全員怪しく思えるという現象に陥るらしい。
だから1話目を見たところで怪しいのは一応リッチモンドということになるのだろうが、「最初に怪しい人は犯人じゃない法則」からいうと、リッチモンドはイチ抜けたということか?でも彼はジョーダン・コリアーだし。
ツインピークス方式だとロージーのアレということになるのだろうか。あの人がだんだんおかしくなって途中で踊りだしたりするとか?

最近は1話完結型のドラマが本当に多くなってきて、謎が謎を呼ぶ連続ドラマは広げた風呂敷に足を取られがんじがらめになって、そのまま散らばった謎が回収されることなくシーズン1で終わってしまうことばかり。
でもこのドラマはちゃんとシーズン2まで続いてる(おい)し、脚本の評価が高いドラマなので、きっと風呂敷にきっちり謎を包んですっきり片付けてくれることだろう。
ただ・・・そうなると、「ロージー殺害犯はシーズン1でわかるのか」「シーズン2はどうするのか」という問題が発生するわけだけど。

とはいえ先のことはあまり考えず、1話1話謎に惑わされたいかも。
久々に「この先どうなるんだー!」という謎解きの手応えのありそうなドラマが登場したのだから。
絶対1話目で犯人予想がつくようにはできていないはずなので、予想しても無理だと思うのだけど・・・ よし、あてずっぽうで犯人は市長!(無理すぎ)


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《 ざっくりキャストチェック 》

【サラ・リンデン刑事周辺】
・サラ・リンデン:Mireille Enos
 「FBI~失踪者を追え」第5シーズン3話「緊急通報」では失踪者の911オペレータジェシカ役。「ミディアム」第4シーズン16話「夢に溺れて」では復讐のために腹違いの兄弟と結婚し、殺人に見せかけて自殺するケリー役など。
・サラの息子ジャック:Liam James
 「サイク/名探偵はサイキック?」の主人公ショーンの幼少期役。毎回父に間違った教育をされる幼いショーン、という不条理な役割を演じている。
・サラの婚約者リック:Callum Keith Rennie
 「カリフォルニケーション」第2シーズンで音楽プロデューサーのルー役、「シャッタード-多重人格捜査官」の主人公サリバン役、「ハーパーズ・アイランド 惨劇の島」では、かつての連続殺人犯ジョン・ウェイクフィールド役など。

【ロージーの周辺】
・ロージーの父スタン:Brent Sexton
 「Life 真実へのパズル」のチャーリーの同僚の制服警官ボビー・スターク役など。
・ロージーの母ミッチ:Michelle Forbes 
 「24」第2シーズンの安保担当補佐官リン役、「トゥルーブラッド」では第2シーズンで町を不思議な力で支配したマリアン役、「プリズンブレイク」のサマンサ・ブリンカー役など。
・スタンの相棒ベルコ:Brendan Sexton III
 映画「エンパイアレコード」の万引き少年ウォーレン、「ボーイズ・ドント・クライ」でブランドンと仲間になるトム役。

【警察】
・サラの後任スティーブン:Joel Kinnaman
 スウェーデン出身。映画「イージーマネー」の二重生活を送る学生JW役。姉も女優で「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」のボーイッシュな女の子サガを演じているMelinda Kinnaman。
・サラの上司:Garry Chalk
 「デッド・ゾーン」の破綻する世界の未来の大統領である上院議員スティルソン役、「スターゲイト SG1」ではチェコフ大佐役など。

【選挙関係】
・リッチモンド議員:Billy Campbell
 「4400」のジョーダン・コリアー役、「OC」第2シーズンでキルスティンが惹かれたカーター・バックリー役など。
・参謀で恋人のグウェン:Kristin Lehman
 「恋するハリウッド日記(旧題「G-SPOT ~彼女たちの好きなこと」)」のジジの友達で衣装デザイナーフランチェスカ役、「異常犯罪捜査班S.F.P.D」で2話目からパートナーとして登場した刑事ダニエル・カーター役。
・スタッフのジェイミー:Eric Ladin
 「マッドメン」第2シーズンではベティの弟ウィリアム役、「クリミナルマインド」第5シーズン21話「アラスカのハンター」ではアラスカの連続殺人犯ジョシュア役。
・リッチモンドの対抗馬アダムス市長:Tom Butler
 「サイク/名探偵はサイキック?」第1シーズン4話では花嫁の父の司法長官役など。

【学校関係】
・校長:Kerry Sandomirsky
・教師:Brandon Jay McLaren…「ハーパーズ・アイランド 惨劇の島」では、花婿ヘンリーの友人の中でいいやつのダニー・ブルックス役。
・ロージーの友人スターリング:Kacey Rohl
・ロージーの彼氏ジャスパー:Richard Harmon
・ジャスパーの友人クリス:Gharrett Patrick Paon
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「ヴァンパイアダイアリーズ」試写会 第2話「すい星の夜」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 18.2011 試写会レポート 0 comments 0 trackback

公式ホームページより)
ミスティック・フォールズの町では、すい星の出現を祝う"すい星祭り"の準備が進められていた。
いまだ入院中のビッキーは快方に向かってはいるものの、事件の事をほとんど思い出せない。
一方、ステファンの家を訪ねたエレナは彼の兄デイモンに初めて会い、彼からステファンの驚くべき過去の話を聞いてしまう。そんな中、ビッキーの記憶がよみがえりつつあった。


2話目まで上映だったので、2話目も軽くご紹介。とはいっても紹介になるかどうか微妙ですが。
1話目も脇チェックしてませんでしたが、それには訳があります。
この舞台になってるミスティックフォールズという町は、なんというか「ツインピークス」や「エバーウッド」のような雰囲気のある、針葉樹と山と森と、湿気を含んだ空気の北方山間部といった趣の地方です。
ということは、ロケ地はカナダ・・・みたいなんですね。更に言うとレギュラー陣が高校生諸君で人数が多い、となるとちょこっと出てくるお医者さんとかナースとか、脇はほとんどチョイ役で現地調達っぽいのです。
そうするとカナダのドラマとかがキャリアの俳優さんが多いので、私の知らない作品ばっかりなんだなこれが。

2話続けてまるでトワイライトゾーンのような話の始まりになっているのが、ちょっとチープなホラー映画な雰囲気ですが、2話目ともなると人物描写が進んでくるのでホラーよりもむしろヒューマンドラマとして進行して行きそうです。
最初はあまり出番のなかったエレナとジェレミー姉弟のおばさんジェナですが、突然思春期の二人の後見人になったことでの葛藤が描かれています。
いい子のエレナはまだしも扱いやすいけれど、何かにつけて問題を起こすジェレミーを持て余しながら、しかし二人を預かることは彼女にとっては、事故で亡くなった出来のいい姉(エレナたちの母)を乗り越える自己の確認だったりもするのですね。
でもエレナたちの母だってなんでも難なくこなしてたわけではないだろうし、いつかはそれにジェナも気づくかな、っていう大人モードの方にやはり引っ掛かりを感じつつ。

若者組ではジェナが手を焼くエレナの弟ジェレミーが、どう自分と折り合いをつけたらいいかわからず暴走するナーバスな少年像といった感じで、なかなか心惹かれました。
ジェレミーを演じているのはスティーブン・R・マックィーン・・・かのスティーブ・マックィーンの孫だそうです。祖父も父のチャドも骨太でワイルドな感じのする俳優さんだったと記憶しているのですが、孫のスティーブンは繊細で屈折したティーンエイジャーを演じて光っています。
ビッキーとの関係がこじれにこじれ、姉のエレナも恋人を見つけて前進しようとしていく中、ジェレミーだけが何を支えにしたらいいのか見つからないまま、ドラッグのディーラーをやってみたり酒を飲んでワルぶってみたり、おばさんに八つ当たりしてみたり・・・
他の仲間たちが軒並み学年上な感じなので、一人だけまだ少年の面影を残しているジェレミーはちょっと人気出そうな予感。
サルバトーレ兄弟に続く三番手はエレナの元彼マットか?と思っていたのですが、マットはエレナに未練なあたりがちょっといまいちくんですね。

そして・・・まだ話が進んでいない段階ではありますが・・・
このドラマの宣伝文句として「兄弟ヴァンパイア二人から愛される美少女」っていうのを散々見てきたわけで。
でも、兄ちゃんがステファンにあーだこーだと嫌がらせをする事情が
「自分を取り戻して欲しいんだ」
っていう、愛情ゆえのことだったわけですね。
ヴァンパイアとしてちゃんと健康を心配してるとか(おい)、兄として「ちゃんと食べてるか?」みたいな?(イヤイヤ)
「三角関係」って、兄ちゃんからの矢印はエレナじゃなくて実はステファンに向いてるんじゃ・・・(違)
ステファンが「秘密をばらしたら、俺は殺される」って逆脅しをかけてきた時、一瞬きゅんとした表情になってしまった兄ちゃんに激萌えでした。
何よりも弟を失いたくないんですね、兄ちゃん・・・

日本でヴァンパイア需要がどれだけあるのかはわかりませんが、イケメン兄弟のちょっとイケない腐系統の萌えは、かなりくすぐられるドラマであることは間違い無いと思います。
そっち方向狙ってるとしか思えない作りしてるスパナチュに続いて、「狙いすぎ」としか思えなくても、
私は兄ちゃんが好きだ!(断言)
やはり続き・・・気になるので、ディスカスのリストにポチッとしてこようと思います。
私の視聴スケジュールを重くするのはもうやめて!お願いヴァンパイア様!!
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「ヴァンパイアダイアリーズ」試写会 第1話「運命の出会い」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 17.2011 試写会レポート 2 comments 0 trackback
「ヴァンパイア・ダイアリーズ」の試写会に行ってきました。
公式サイト

8月17日(つまり今日)DVDとブルーレイが発売(&レンタル開始)になるということですが、最近は目玉になるようなドラマはまずDVDが先行発売なんですね。
CSやBSでの放送が後発になりがちという展開はなかなか厳しいです。
ワーナー・オンデマンド」では1話目が無料配信されているので、そちらをチェックしてみるという手も・・・

で、毎度の事ですがタレントさんとのタイアップ要らないです・・・
ゲストに呼ぶなら、ちゃんとドラマを見て、ドラマについて語れる方を呼んでください。お願いですから。
今までの試写会に呼ばれてたタレントさんは、一応曲がりなりにも見てるふりくらいはできる人たちでしたが、昨日とうとう「ぜんぶはみてないけどぉ」とか言っちゃう人が登場したので。
そんなんでもスポーツ紙とかに取り上げられれば「おっけーぃ♪」なのでしょうが。


公式ホームページより)
バージニア州ミスティック・フォールズで叔母と暮らす17歳のエレナと15歳の弟ジェレミーは4カ月前に両親を悲惨な自動車事故で失い、まだ新しい現実になじめずにいた。
そんななか、姉弟が通う高校の新学期が始まり、端正な顔立ちでミステリアスな雰囲気のステファン・サルバトーレが転校してくる。すぐに惹かれ合うエレナとステファン。だが彼には、ある秘密があった。


昔からヴァンパイアものというのは小説や映画やドラマで一ジャンルを形成していたわけですが、「トワイライト」のヒットでそのウェーブが上向きになってきて、「トゥルーブラッド」とかこれとかが製作されたり、「バフィ」のリメイクの話もあるようですね。
次はどんなヴァンパイアドラマが出てくるのか、「ミュージカルヴァンパイアドラマ」か、「捜査官はヴァンパイア」とか(パクリ?)・・・
イケメンヴァンパイアとの運命の恋、っていう定番のテンプレを、どう料理して特徴出していくかが、その作品にハマれるかどうかのポイント。
このドラマは原作のベストセラーとなった小説があるわけなのですが、学園恋愛ドラマ要素を核に「兄弟ヴァンパイアの確執」という、タイプの違うイケメンを2人メインで盛り込むことで萌え要素を高める作りになっております。スパナチュみたいに、「兄ちゃんがいい」とか「いや私は弟が」というような、ですね。
さらに、ヒロインのエレナの弟や元彼など周辺の男性陣にもイケメン度が高く、とっても眼福でございました。

タイトルの「ダイアリーズ」は、エレナとステファンが奇しくもそれぞれ日記をつけていて、その日記を付けることで心の傷を抱えて生きていく支えにしているという・・・
ステファンはかつて1864年にエレナそっくりのキャサリンと出会っており、その彼女にまつわる事件から人間の血を摂らずに生きていく決心をしており、そのせいで能力が弱まり兄デーモンとの確執が生まれています。
キャサリンにそっくりなエレナと、偶然ではなく接近してたステファンは運命の必然で惹かれあうようになりますが、そこに兄デーモンがどう絡んでいくのか、今のところはまだ不明です。

ヴァンパイアものをそういっぱい見ているわけではないのですが、「お約束」もちゃんとおさえつつ独自の設定が付け加えられている感じでした。

・不老不死で美形
・血を吸いたくなると変貌
・兄のデーモンはガンガン人間を襲うが、弟のステファンは他の動物を代替食品に
・人間に暗示をかける眼力を持っている
・昼間も外に出られる指輪(銀製?)をしていて、それがないと灰になる
・家人が招かないと中に入れないので、最初エレナの家に入れなかった

血を吸われても即吸血鬼になるわけではないようなので、トゥルーブラッドのように「メイカー」が手続きに則って仲間にするみたいな手順があるのでしょうか。
だとしたら兄弟がふたりとも吸血鬼になったという事情も気になるところです。
それと昼間に展開する「学園もの」と「ヴァンパイア」ってどう両立させるんだろうと思っていたのが、指輪という飛び道具で解決されたのでナルホドーでした。
それがなかったら、「定時制夜間部の学園に通学するヴァンパイア」っていう設定になってしまいそうで。

やはりヴァンパイアものだとストーリーが動き始めるまでは設定が大事なので、最初のうちは「ありえねー」というツッコミが色々入りそうですが、それを美青年たちにうっとりしながらごまかされていくのもなかなかだと思います。
私はやはり、兄ちゃんイチオシですね!ああいう性格悪そうなタイプがたまりません。
ヒロインのエレナは、原作では結構タカビーで性格が悪いようなのですが、ドラマでは割といい子で、珍しく「ティーン向けドラマのヒロインでウザさを感じない子」でした。
つまり、安心してヴァンパイア兄弟の萌えな確執にうっとりしてても大丈夫そう、ということのようです。

兄弟の苗字がサルバトーレ・・・いいですねその響き。萌え萌えですね!
兄ちゃんデーモンだから、閣下とか呼んでしまいそうなところがちょっと危険ですが・・・
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プロフィール

くまぷー(海外ドラマ)

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くまぷーの海外ドラマblogの新館です。お引越しして心機一転、色んな海外ドラマの感想や情報について書いていこうと思います。 最近のお気に入りはパトリック・ジェーンのクシャ笑顔とゴーレン刑事のキレ芸。

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