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「アグリー・ベティ4」5話「ひとりぼっちの勇気」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 09.2010 アグリー・ベティ 2 comments 0 trackback

(NHKホームページより)
マークはウィルミナのイメージアップのために彼女に内緒でチベットの恵まれない子どもたちに寄付を続けていた。それで表彰されることになったウィルミナは、受賞者としてしかたなく自宅での寄付集めパーティーを開催することに。
マットとやり直したいと考え始めたベティは、パーティー同伴者としてマットを誘うことにするが…。
ダニエルは新アシスタントにふさわしい人物を見つける。ウィルミナのもとには再度、探偵がやってくる。


ベティを見てきて一番ハテナ?と思うことは、ベティがかなりモテること。
ベティ自身が「アグリー」という設定であるのにも関わらず、最初の彼ウォルターだけGeekな感じで、それ以外は概ねかなりのイケメン(個人的な評価は別として)をゲットしている。
そりゃ「ぽっちゃり好き」というしばりはつけたものの、あの部屋にあれだけの男性が集まって、全員ベティ狙いでアマンダには目もくれないなんて。しかもそれ全員をベティがふってしまうとか・・・。
自分への評価に対しては「見た目じゃないの、中身を見て」っていう姿勢を貫いてるくせに、メンズは見た目で簡単に判断するのは納得行かないところがある。
そりゃアマンダのやりようはよろしくなかったかもしれないが、あのモテモテ状態をなんか迷惑そうにするベティに「お前は何様だ」という禁句がぽろっと出てしまいそうに・・・

その上マットがモテモテなのもなぁ・・・。アマンダとベティが女の友情の危機(ギャハハハハ@マークとアマンダ風に)をかけて争うほどの男か?という違和感がどうしても拭えない。
そりゃお坊ちゃまだけどね。でもあんまり仕事もできてなさそうだけどね・・・
ベティにお断り入れる時とアマンダを誘う時に、普通に説明すればいいだけなのに、無駄にドラマを発生させてしかもなんか陳腐なオチ。マットってどうもイマイチなイメージが消えないなぁ。

ダニエルがクレアとカルの関係を知って「まさか?」だったけど、普通に見てたらデキてるってわかるだろうに、それ以外のなんだと思っていたのだろう。
いやそれほどダニエルが今まで他のことに目が行き届かなかったということなのだろうけど。
そしてクレアは・・・え~?まさかの隠し子?ただでさえダニエルが落ち込みそうなところに。一瞬ダニエルがカルの息子かと思ってうんざりしてしまった。こんなに人間関係ややこしくしておいてどう決着を付けるつもりなのかもうわからない~。
ちゃんと今までの設定に矛盾しないような形でうまくつぎはぎできるのだろうか。

ニコはニコで結局裏切ってるし。あーさすがウィルミナの娘だけある。あんなにあっさり泣きついて和解するって何かちょっとなぁと思ってたらやっぱり裏があったのか。
それを知ってもなお、ウィルミナはわが子を受け入れ守り続けるのだろうか。今のままだと何か決定的な溝ができてしまいそうな気が。
それでウィルミナが傷つくのはちょっと見たくない。やはりウィルミナは女王のプライドと孤高を保っていて欲しい。
そういう意味で今回は長年の夢がかなった!
ウィルミナが「私を怒らせると後悔することになるわよ!」と大見得を切ってみせたかと思ったら、真っ赤なヒールでぐりぐりと踏みつける女王様スタイルを見せてくれるなんて・・・
あぁっ、ウィルミナ様・・・!!それがずっと見たかった・・・
どうせならもっと本格ボンデージを晒して欲しかったけど。

そしてダニエル・・・ナタリーはやっぱり裏のある人だったのか。「ベネット」って言っていたので、前回出てきたフェニックスの会のベネットとグルで、ダニエルの身元を知っていて(そりゃもちろん有名人だから)彼から金を引き出そうとわざとひっかけた、という手口か。
ダニエルも女運が悪いにもほどがある。必ずダニエルを裏切るか離れていくかだ。母親ですら彼を裏切るのだから救いがない。
そこで「唯一ダニエルを裏切らないのは」という方向で最終的にオチがつけられそうな気がしないでもないけど、まさかそんな、ねぇ。それだけはよしましょうよ。

あとちょっとしたことだけど、ジャスティンがベティのパーティドレスをリサイズするのに
「僕のプロジェクト・ランウェイスタート! 形にしよう!」
って言っていたけれど・・・いいのかNHK。
同じティム・ガンなら「僕のファッションチェック!」ならNHKだったわけだが、趣旨が違うもんね。あんなに商品名に厳格なNHKが、さらっと他局の番組名を台詞に乗せたのでちょっとびっくりしてしまった。

さて、次回は・・・
マイアミから水際のエキスパートが!
NY-マイアミクロスオーバーの巻!イェェェェェー(違)

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【 脇俳優チェック 】

◆SMクラブの女王様 .... Lisa Howard
「エバーウッド」第4シーズン6話「男同士」では、ニーナがブラウンとジェイクに無理やり受けさせた、カップルカウンセリグのカウンセラーのレスリー役。
「NIP/TUCK」第5シーズン18話「リッキー・ウェルズ」では、リズがクリスチャンの浮気に業を煮やして付き合った別の女性役。
「暗黒の戦士 ハイランダー」では、第3シーズンから登場し主人公ダンカンの恋人になるアン・リンゼイ役。
夫は「チャームド 魔女三姉妹」「デクスター」「ダーティセクシーマネー」の制作を手がけたプロデューサーのダニエル・セロン。

◆ベティに気があるコーヒーショップ店員アンディ .... Andrew Friedman
妻は「アグリーベティ」で脚本スタッフのCara DiPaolo。
映画「ダイハード4.0」では、テロリストの一味キャスパー役。ルーシーを人質にした後使い捨てられてしまう。
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「アグリー・ベティ4」4話「ウィンナーとパンと大失敗」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 04.2010 アグリー・ベティ 0 comments 0 trackback

NHKホームページより)
エディターの仕事に追われるベティの臨時アシスタントに、なんとマークが任命される。ウィルミナの指示のため、マークは嫌々ながらベティを手伝うことに。
ダニエルはベティの後任アシスタントの面接を開始。ベティはダニエルが自分みたいな人物を採用してくれると期待していたが…。
一方でダニエルは、愛する人を亡くしたもの同士として共感するナタリーとときどき会っていた。ナタリーは最近、ある人物の話に感銘を受けたという。


4話にしてやっと落ち着いて見られる内容に・・・そうだよ、これこそがベティだよなぁ。
違いはそれぞれほんのちょっとずつなのだけど、それの積み重ねで決定的にバランスが崩れている感じがありありとしてしまう。
もうちょっと早くシーズンのエンジンがかかって欲しかった。最初の3話くらいでやめてしまうひとって多いから・・・。このレベルをキープしていって欲しいものだが、それができていればあんなことには(自粛)

さて、「正直になること」とチームワークが困難を救う、といったテーマでまとめられていたような今回のエピ。
マークとベティの共同作業は、やけっぱちで追い詰められた時の火事場の馬鹿力が思わぬいい結果を生む、というちょっとイイ話。
最後はハグだしね。マークとベティがここのところギスギスしていて、「ベティいじり」を通り越していたから、あんないい雰囲気のベティとマークを見るとほっとする。
そうなるとアマンダの反応が気になるけれど、今は二人がほのぼのと友情を育てているのをしばらくは見ていたい感じ。

「正直になること」の大本は、ダニエルが通い始めた自己啓発セミナー?からのヒントだけれど・・・
あれは・・・「いい話」なんだろうか、それともこれからアヤシイ方向に行くのだろうか。メンターの言う内容があまりにまともなんだけど。
前回のナタリーとダニエルの話がアグリー・ベティの中では浮きまくるほどに「いい話」だったので、あーこういう流れですかっていうのは非常に見ていて危なっかしい。
それでナタリーは来週アシスタントになるのか~・・・う~~~ん、ダニエルにとっては逃げ場なしな展開?
しかしダニエルがアシスタントにきれいなおねーさんを起用して、偶然のバストタッチだけで終わるんだから、ほんとはみんな誉めてあげるべきなんじゃないかと・・・
「どう選ばれたかより、どんな仕事をするかだよ」
ダニエル・・・進歩したよね、うん。その進歩と立ち直りが食い物にされるようなことにならないといいんだけど。

ヒルダの話はなんだかデス妻っぽかった。スローモーションで力わざで止めるあたりとか、なんとなくガブリエルっぽい?
パパのメールの話がオチになるとは、まさに「イグナシオ最高!」
選挙の最中にエロ画像流出しておきながら「私の彼女はセクシーだとみんなに認めて欲しい」って言えるなんて、ベスト・キッドやるなぁ。
そんな候補だったら応援しちゃうよ!初めて彼の存在が生きたエピだったような気がするなぁ。

ウィルミナは、思うようにならなくてイライラしててもウィルミナ節は健在だ。
「あなたの人生に希望がないからって、退屈な服ばかり選ぶことないでしょ!」
あぁ、部下をいびってる時の彼女は輝いているわ。いびられたいわぁ。
そんなウィルミナだからこそモードに必要なのだとわかってるクレアはウィルミナ以上に古狸だ。カルのヴァンパイア企画・・・クレアは正直止めて欲しくてウィルミナに叩かせたんじゃ・・・。
そして、ニコはさすがウィルミナ女王の娘、悪巧みの血は争えないというわけだ。・・・まぁ、とっても無理矢理だったけど。でも「ウィルミナの娘だからそれくらいはやる」という理屈は、疑問やツッコミを全部なぎ倒して納得させるだけのパワーはあるかもしれない。
かみあうことがほとんどなかった母と娘だったが、やっとここで手をとりあって同じ方向を向くことができるようになった。結局はウィルミナも正直になることでニコの共感を得ることができたのだな。
・・・でも、その蜜月は長くは続かないようで。
また新しい血が流れるか、それとも・・・

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【 脇俳優チェック 】

◆自己啓発の「フェニックスの会」会長 .... Dylan Baker
「名探偵モンク7」6話(NHK放送順による。実際は第8シーズン6話)「ブチ切れナタリー」では、自分のアリバイ工作のためにナタリーの娘ジュリーを酷評した著名演劇評論家のハニガン役。
「FBI~失踪者を追え」第3シーズン16話「マイクとブライアン」では、少年マイクを連れて失踪した元教師ブライアン・ストーン役。息子アランを厳しく育てていたが、湖の事故でアランを亡くして以来それを悔いて子供たちを甘やかすようになり学校をクビに。そんな時マイクに出会い息子を投影させて誘拐騒ぎを起こしてしまう。
「CSI:2」6話「冤罪 兄弟のレクイエム」で、兄弟の容疑者のうち弟のベンについて「熱心に教会に通ういい子」と証言したカトリックの神父役で登場。彼の話でグリッソムの宗教観が垣間見られる。
「サードウォッチ」第6シーズン8話「青天の霹靂」では強盗にレイプされた市会議員ダニエルズ役で登場していた。犯罪の撲滅を掲げて政治活動をしてきた彼だったが、世間にことが明らかになったときの政治生命を考えて届けを出そうとせず、犯人は釈放されてしまうのだった。そして悩んだ末犯人との直接対決を選ぶ。
映画「ロード・トゥ・パーディション」ではマフィアの会計士アレクサンダー・ランス役。
「ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ」では、挙動不審な保安官ハファティ役を演じていた。彼はエミリーの絵によって「予言」され、チャーリーに・・・
「スパイダーマン」シリーズでは、ピーターの血液と自分のDNAで擬似生命体カーネイジを創りだしてしまう、カート・コナーズ博士役。他にも「ザ・セル」「13デイズ」など、存在感のある脇役として多数の作品に登場している。
「グッドワイフ」第1シーズンでは13、22話に登場予定。

◆ダニエルの新しいアシスタントレクシー .... Brooklyn Decker
「救命医ハンク」第1シーズン8話「問題だらけのハネムーン」では、IT長者アラン(「Dr.HOUSE」のトーブ役のPeter Jacobson)の新婚ホヤホヤの妻で水着モデルのレイチェル役。一見不釣合いに見える夫婦だが、夫のアランの人となりを深く愛しての結婚だった。
「CHUCK」第2シーズン15話に登場予定。
実際に「救命医ハンク」の役同様水着モデルであり、プロテニスプレイヤーのアンディ・ロディックと結婚している。
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「アグリー・ベティ4」3話「特ダネをつかめ」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 27.2010 アグリー・ベティ 0 comments 0 trackback

NHKホームページより
ベティは有名ブランドのデザイナー、エバンの移籍話が進んでいるというスクープ情報を得る。マットの妨害で記事がまったく採用されていないベティは、なんとしてもエバンの独占インタビューを獲得すると決意。一方、ベティが特ダネをつかんだことをかぎつけたマークは…。
ダニエルはベティの勧めでしぶしぶグループ・セラピーを受けにいく。ウィルミナのもとにはコナーを見つけたという賞金稼ぎからの報告が入る。


AXNミステリーで今、「名探偵モンク」の帯放送をやっているのだが、第1シーズン14話「空からの水死体」(NHK放送順。本国では第2シーズン2話)にイグナシオ役のTony Planaが、メキシコ警察のアラメイダ警部役で登場していた。
7年前のちょっと若いパパ。パパはBSジャパンで「ザ・ホワイトハウス」の再放送が始まっているので、第2シーズンでさらに若い9年前のお姿を見ることができるかもしれない。
最近見た他のキャストの昔の出演では、ちょっと前の放送になるけれど、「L&O 性犯罪特捜班」第6シーズン9話「ガラス細工の心」で、アマンダが足の不自由なレイプ被害者の役で出演していて、シリアスな演技が印象的だった。アマンダはシリアスもコメディもこなせるところが魅力だなぁ。

ベティの服の趣味がだんだん良くなっていく・・・(逆にマークの服が微妙になってる気がする)
最後の紺色のワンピースなんて、普通にイイ。体型のカバー術も次第に上級化してるような。ジャスティンの仕込みがいいのだろうか。
でも、仕事ぶりはだんだんひどくなっていっているような。
ベティってこんなに仕事できなかったというか、公私混同で仕事潰してばかりだったか?首をひねるような話の連続だ。
1話目の昆虫アクセサリー作家の人との出会いも、ウィルミナの却下であっさりボツになったわけだし、今回のエバンとのラッキーな出会いだっていいところまではいったのに自滅。
ベティのせいじゃないことでも、人の好意があまりに簡単に踏みにじられてて、なんだかなぁな展開になっている。

マークがアマンダを利用してベティの企画を潰すにしても、親友同士で一番痛いところをえぐっちゃダメだろうに。
というかマークならアマンダに内緒でマットに差し向けるより、アマンダと協力してお互いの得を狙う方が今までの話として自然な気が・・・。どうもプロットとして微妙。
マットがそれでなんでアマンダに余計な優しさを見せて謝ったりするんだ?と思ったら、今度はアマンダがマットの優しさに触れてベティを裏切る、みたいな・・・
なんだか無理やりな。
「あの二人むかつくほど愛し合ってる」
って看破したアマンダなら、その間に割って入ったら傷つくだけだってわかるだろうになぁ。何か流れがスムーズに流れてない感じだ。
イグナシオの店のシーンも、ムダに長くて痛々しいったらなくて。なんでこうなっちゃうかな・・・

最後の砦は、やはり女王ウィルミナだ。
彼女の存在感が崩れかかったベティワールドをビシっとひきしめてくれている。
たとえ・・・オーウェンにグラグラとか、ニコでだらだらでも。
「悪巧みは孤独な仕事だから」
あああ、ウィルミナ様!やはりあなたはウィルミナ、悪の女王だ!!最後まであなたにならついていく!!
彼女に比べて男どもときたら・・・
「君への気持ちに嘘はなかった 一緒に逃げよう」byオーウェン
「僕が苦しんでいるのに、君だけ幸せなんて許せない」byマット
もうね、こんなダメ男たちのためにベティやウィルミナが苦しむなんてありえないっていうか、時間の無駄無駄無駄!!

一番ダメなのはやっぱりダニエルなんだろうけど・・・
グループセラピーで出会った彼女との話は、殺伐とした展開の中で唯一いい話だった。
それで立ち直りの一歩を踏み出したんだろうけど、彼女との関係がこのままハッピーエンドになるとはとても考えにくいわけで・・・
ダニエルの向かう方向性もまた、見えない。全体的に迷走気味ですかね。あーアレクシス帰ってきてくれないかなーって無理か。

以前ブログでも紹介した、マークとアマンダのスピンオフ「アフターアワーズ」の2がワンセグチャンネルで放送されているらしい。
でも、うまく時間が合わせられないので、オンデマンドに回ってきてるならと思ったら・・・まだかー!
早くみたいなアフターアワーズ・・・

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【 脇俳優チェック 】

◆グループセラピーの女性 .... Jamie-Lynn Sigler
「ザ・ソプラノズ」では、トニーの娘メドウ役でレギュラー。
「アントラージュ オレたちのハリウッド」第5シーズン(12月からFOXライフで放送予定)にタートルとつきあうジェイミー・リン役で13エピソードに出演。それをきっかけにタートル役のジェリー・フェレーラと本当に交際していたが、結局その後破局している。

◆エバン・グラント .... Hamish Linklater
グッチに移るというドルチェ&ガッバーナのクリエイティブディレクター役。
「プッシングデイジー」第1シーズン5話「ハロウィンの亡霊」では、オリーヴがかつて騎手だった時の同僚ジョン・ジョセフ・ジェイコブス役。彼がレースで落馬したのをオリーヴたちが踏みつけて死亡した。その仲間が殺害され、生き返らせたところ「ジェイコブスの幽霊にやられた」と語る。
「となりのサインフェルド」のJulia Louis-Dreyfus主演のコメディ「The New Adventures of Old Christine」(日本未公開)でレギュラー。

◆ヒルダの美容院の客サミー .... Adam Ferrara
「レスキュー・ミー NYの英雄たち」では消防士長のネルソン役で、日本放映分の第3シーズンまででは1エピにしか登場していないが、第4シーズン以降は出番が増え、第5シーズンからはレギュラーに。
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「アグリー・ベティ4」2話「バタフライ効果(後編)」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 17.2010 アグリー・ベティ 2 comments 0 trackback
ベティの新たな職場環境はさらに悪化。ダニエルから特別扱いを受けていると誤解され、マットや同僚たちからは総スカンに合う。そんななか、ベティが提案した企画にウィルミナのゴーサインが出る。マラリア防止活動と連動させることで、国連での撮影許可も出るだろうとアピールしたのだ。ベティはさっそくはりきって撮影の準備を進めるが…。

一方、ウィルミナのもとには私立探偵オスカーが訪ねてくる。


前回のアマンダだったか、「去年はチェンジチェンジって盛り上がってたけど今年は・・・」と言っていた。
選挙で盛り上がっていた「チェンジ」で、誰もが変わらなくちゃ!変えなくちゃ!という熱に浮かされているようだった時期を通り過ぎ、ふっと気がつくと変われない自分と変わらない現実に取り残されて、一種の沈滞状態に陥ってしまっている。

そんなチェンジ熱の中で、ベティだけは「変わらない自分らしさ」を貫いていた・・・はずなのに。
前回、クリスティーナのスーツを受け取った時ベティは「なんか、私らしくない」と言っていた。しかしその「私らしくなさ」を変化としてベティは選択するのか。
「僕らは変化を受け入れるべき。もう君は三年前の君じゃない、でも君は君だ」
確かにベティはシーズンを重ねるごとに変化はしてると思う。でも、ファッション誌の中にありながら、何ものにも影響されない自分流を貫くのがベティなんじゃないのかぁぁ!とか去りゆくベティの後ろ姿に叫ぶ私。
出勤してきたベティを見てのマークの感想が「なんか全然普通」だったが、普通じゃダメなの普通じゃ。

確かに、任された仕事をほったらかしてダニエルについててあげるのは「ベティらしい」けど許されない。ダニエルが仕事に張り切っておきながらメンタルなことで投げ出してしまうのも「ダニエルらしい」けど、改めないといけない。
二人が「変わらなきゃ」って思うのは必要な決断なんだけど、それでベティの変わる方向性がそれか!形から入るってことですか。
普通のエディターになったベティ・・・話が終わりそう。 あ、終わったか。
本家コロンビア版ベティも、綺麗になって急速に話がしぼんだわけで、「ベティの変化」は終了フラグなんだよ~。
なんでそっちいっちゃったんだ。ベティ確かにかわいくなったけど、なったけど・・・・

アマンダも遅ればせなチェンジ熱にかかっている模様。
デカい万年アシスタントさんを見て「あんなんじゃマズイ」と思ったらしいが・・・アマンダそういう自分が好きじゃなかったのか。危機感と向上心で建設的に進歩しようとするアマンダなんてアマンダじゃないやい。
それでも私は私、というキャラの自己肯定で作られていた世界をなぜ変える~。
まぁそれで、「頑張るアマンダってかわいい」って思わせてくれるなら、良い変化として進んでいくように期待したい、けど。
「顔だけじゃだめかも。他のことも必要じゃない?」
今だって顔だけじゃないよアマンダ。受付嬢だって本気出せばモードを支配できるよアマンダ!

そんな中で(表向き)揺らぎがないのがウィルミナだ。
混乱した撮影現場を一喝するのは彼女しかできない。なんだかんだでモードには彼女が必要なのだな。全部のピースがうまくはまっていれば、ベティが思いついて、ダニエルが引っ掻き回して、他のエディターがドタバタと動いて、ウィルミナが引き締めると。完璧なチームワークができそうなんだけどなぁ。
というか、ウィルミナは今エネルギーを内向きに無駄に使っているから・・・
ニコの謎はもうちょっと真相は引っ張るかと思ったのに、もう種明かし!しかもひねりなし!
なーんかなぁ・・・ あぁ文句ばっかりだ。いやいや、もうちょっと前向きに受け止めねば。マークかわいいし(そこかい)

ヒルダの母性の暴走は、一歩間違うとジャスティンの立場としては結構しんどそう。ラテンな親子愛はちと暑苦しい。
どうせならイグナシオパパの出番があるといいんだけど、最近ちょっと出番がないのが寂しい。パパが頑張ってマークとアマンダがいっぱい絡んで、マットがいなくなるような流れで(嫌いなんですね)この先ひとつ、お願いします。

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【 脇俳優チェック 】

◆新しいおばさん派遣アシスタント .... Kristen Johnston
「ER」第12シーズンに、婦長のイブ・ペイトン役で登場していた。

◆私立探偵オスカー・キャステラ .... Piter Marek
「ザ・グリッド」では、CIA中東分析官のラザ・マイケルズ役。合同チームの一員だが、アラブ系のために偏見の目で見られがち。
「Law&Order:クリミナルインテント」第2シーズン8話「迷える心のジハード」では、モロッコ人と見られていたアリ・アルジャバド役。ゴーレンは出会い系サイトに登録されたアリの発音を見てテロリストではないかとにらむ。

◆ミード社の守衛 ....  Rob Bartlett
初登場は第3シーズン3話で、クリスティーナ突き飛ばし事件でベティは彼に防犯カメラの映像を見せてもらった。守衛はダニエルが犯人だと思い込んで悪口三昧。
「LOW & ORDER:性犯罪特捜班」第2~4シーズンでは弁護士のショーエンフェルド役。第2シーズン3話「悪夢に終止符を2」では、連続レイプ犯のケネス・クリアリーの、第2シーズン20話ではレイプ殺人犯ジェイソンの弁護など、難しい事件を担当している。

◆不満を代弁するロベルトのアシスタント .... Jeff Blumenkrantz
「Law&Order:クリミナルインテント」第3シーズン2話「ゆがんだコンプレックス」では、冒頭に登場するメガネ屋の店員役。同僚の店員が店内で殺害されているのを発見する。
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「アグリー・ベティ4」1話「バタフライ効果(前編)」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 13.2010 アグリー・ベティ 0 comments 0 trackback

NHKホームページより
ベティは念願のエディターとして仕事をスタート。ウキウキで出社するが、なんだか周りは敵だらけ。破局以来、電話にも出てくれない元カレ、マットが上司に就任し、初の企画会議でも冷たく当たる。エディターへの昇進競争でベティに負けたマークは、不満をそのまま態度で示す。一方、『モード』編集長の座が危ういウィルミナだが、今はそれよりももっと心配なことが。それには突然自宅に現れたある人物が関わっていた…。


これがベティの最後のシーズンになるので・・・全20話、完走して看取れるといいな。
冒頭、ブリッジを取る夢オチがあったけれど、いつかはあのブリッジもとれてしまう。ファッションセンスはあのままでも、ブリッジが取れたらベティらしさが薄れてしまうわけで、やはりこの辺が潮時だったのだろうか。
顔ぶれや設定が結構変わったことで、何かうまく回ってないところがあちこちにあって、それをマークとアマンダとかの昔ながらのメンバーで一生懸命拾ってる、っていう感じがちょっと痛々しい。
マークとアマンダはいつもながらで最高なんだけどなぁ。1~2のあたりが絶頂だったかな。
ベティをエディターにするのが早すぎたんじゃないかとか、マットは今までの彼氏の中で一番アレなんじゃないかとか、ベティの不自然なモテ期がいけなかったんじゃないかとか、アレクシスとクリスティーナがいなくなったのは・・・ 
そんなに愚痴ってもしょうがないのだけど。
まぁ最後だし。ベティだし。前向きな気持ちでゴールまで見守りたいものだ。

アマンダは・・・いかにも夏休み明けっていういい感じの日焼け娘だったけど・・・あんなにコワレて大丈夫?
彼女がなぜかクリスティーナの後釜に勝手に収まって在庫管理係とかやり始めたんだけど、それは泥棒に金庫番させるようなものではないかと。
マークと取り合わせるとやはりこれぞベティの世界、って感じで落ち着くわー。
 マ「待ってよアマンダあんたって頭いいわね!」
 ア「変なこと言わないで!いいのは顔よ!」

もうね、このふたりだけでスピンオフの30分番組でももつと思うんだけどなぁ。
それと、「ベティの残念な毎日」は、実際に作られてるんじゃないかと思って探した人多数、に違いない。マークがいきなり写真撮ったときは何かと思ったが、そういうオチだったのか。
ベティだけじゃなくて、アマンダやマークやウィルミナの全衣装、とか並べてみたいものだ。ここまでの衣装の道のり、本当にすばらしかったもの。
今回は意外なところでベティの服の「使い道」が見つかったけれど・・・そうか、お花なんだね!(違)

それと、ウィルミナの存在感がやはりほっとする。ほっとするというのも変な話だけど。
「アシスタントはブートキャンプ、エディターは戦争よ!」
いいなぁ、この切れ味。久々だからほんと、ウィルミナという悪役の魅力があってこそのベティだったとしみじみと懐かしい。
今回はまだウィルミナも本調子じゃないし、ベティと敵対もしてないからまだまだだが、この先黒魔女ウィルミナの復活を期待してやまない。
そういう意味でも・・・ニコのああいう形での復活は微妙。「鼻をお直し」って、おーい!

ジャスティンは本格的にGロードを歩み始めた感じで・・・そうなると公立高校の風当たりは厳しかろう。
もう学校をドロップアウトしてモードに入ったほうが本人にとっては幸せなんじゃないかと。でもそうなると、マークとアマンダのハーモニーにジャスティンが入ってくることになるのかな。うーん。

そして復活のダニエルの破壊力ったら。
もう・・・全部台無し。そこがまたダニエルらしいといえばらしいんだけど。
でもそれで、マットとうまくいかないのだとしたら、ダニエルGJ!(どんだけ嫌いなんだ)

あぁかなり不安要素ばかりなんだけど、ウィルミナ様についていけば最後までいける・・・かな?どうかなー。

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【 脇俳優チェック 】

◆アクセサリー作家オリヴィア・ギルメット .... Lynn Redgrave
映画「ジョージー・ガール」で1966年にゴールデングローブ主演女優賞を、1998年には「ゴッドアンドモンスター」で助演女優賞を受賞。他、多くの映画や舞台に活躍してきた。最近では「お買いもの中毒な私」に出演。
両親と兄姉が俳優という一家に生まれ育つサラブレッド。姉のヴァネッサの娘たちも女優で、そのひとりナターシャ・リチャードソンはリーアム・ニーソンの妻で、2009年3月にスキー場での転倒が原因で急死している。
リン自身は2002年に乳がんを発症し、闘病と女優業を並行していたが、2010年5月2日死去。このエピソードが最後の作品となった。

◆ベティの同僚エディターのミーガン .... Smith Cho
「Dr.HOUSE」第1シーズン10話「身元不明の女」では、風邪を理由に診察から逃げるハウスに、カディが押し付けた医学生二人のうちジュリア役。
「ER」第9シーズン18話「異常事態」では、外科のレジデントのドクターウー役。腕のことで主任を外されて毒舌に拍車がかかっていたロマノにいびり倒され、泣いて逃げてしまう。
リメイク版「Knight Rider2008」のレギュラーだったが、1シーズン17話で打ちきりになってしまった。

◆ウィルミナの娘ニコ .... Yaya DaCosta
日本ではFOXで放送されているリアリティショー「America's Next Top Model」のシーズン3で2位になり、その後女優に転身。
ソープオペラの「All My Children」にレギュラー出演など、女優のキャリアを積み重ねている。
(ニコ役はシーズン1ではJowharah Jonesが演じていた)
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くまぷー(海外ドラマ)

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くまぷーの海外ドラマblogの新館です。お引越しして心機一転、色んな海外ドラマの感想や情報について書いていこうと思います。 最近のお気に入りはパトリック・ジェーンのクシャ笑顔とゴーレン刑事のキレ芸。

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