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FBI~失踪者を追え!4 第4話「失われた時間」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 15.2009 FBI~失踪者を追え 5 comments 0 trackback
【 失踪者 : スカイ・ピーターセン 】

7年前にジャックとヴィヴィアンが担当した女子大生失踪事件に新たな展開があった。その事件は、女子大生スカイ・ピーターセンが「実家に帰る」と言い残して大学の寮を後にしたが、実家には帰らず、そのまま姿を消したというものだった。
当時交際していた不倫相手の担当教授トマス・ビールが失踪に関与しているものとして疑われ、ジャックの厳しい追及にスカイ殺害を自白したのだった。しかしスカイの遺体は見つからないまま、トマスは7年間服役していた。
ところがスカイのバックパックが2日前リサイクルショップに持ち込まれたのだった。そして店の防犯カメラには、スカイによく似た女性がバックパックを持ち込むのが映っていた。もしかしたらスカイは生存しているのではないか・・・その情報は無実の罪で服役してきたトマスや、スカイの母、そして冤罪で事件を片付けてしまったジャックとヴィヴィアンに衝撃を与えた。
さらに当時、FBIには報告されていなかったスカイの目撃情報が発見され、当時のスカイの足取りが違っていたことがわかる・・・

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7年前に解決したはずの事件に新事実が発覚し、再捜査。織り込まれる回想シーン・・・
あれ?コールドケース?・・・みたいな。
証明写真でラブラブ、っていうあたりに時代を感じるかな。

今回は思わぬジャックの反省会エピ。
トマスにサマンサを紹介していたので、7年前はサムはまだいなくてジャック&ヴィヴが(他にも誰かいたのかもしれないけど)人員不足にあがきつつ捜査していたらしい。
「あの時に人員を補充していれば」とボヤいていたが、人員不足の問題じゃなかったような気もする。
結局その後サムが増え、ダニーが増え、マーティンが増え。それでも人数が足りないのでエレナを追加したわけだから、当時は足りないなんてレベルの問題ではなかったような。
でもって、人員が増えてても今ポールを「落とす」のに、当時と攻め手が変わってなかったりするしなぁ。

サムが何歳の設定なのかわからないが、大体20代後半から30代前半くらいとすると、サムはスカイと大体同じくらいの年齢ということになるだろうか。
7年前だと、ジャックの二番目の娘ケイトが2歳とか3歳とかくらいかな。当時は、女子大生と不倫関係に陥ったトマスに対して、スカイと娘をダブらせて思わず冷静さを失ったりしていたのに。
7年の月日を経て、その間にジャックのやらかしてきたことを思うと、当時のジャックの言葉は「お前が言うな」になってしまうという。
トマスさん、あんだけあなたを責めてたくせに、このおっさん部下と不倫してましたから!
「父親が死んでてよかったな」って、まさにそのまま自分に跳ね返ってくるとは思いもしなかったに違いない。ストーリーがややこしくなるからか、そこら辺を掘り下げられなくてよかったねジャック。

それにしても、これだけ100%冤罪で人生を破壊されたのにもかかわらず、ごめんなさい言う時には思いっきり他人事な感じなんだな。
謝らない事にかけては「CSI:マイアミ」のホレイショの右に出るものはいないが、ジャックはあれでも結構謝ってる方なのかもしれない。再度直接話をしなければいけない立場だったからあそこまで説明していたが、実際は直接の担当者が「冤罪でした」と言うこともほとんどなかったりするのかも。
もしあれでトマスが悲観して獄中自殺とかはかっていたら、ポールの名前が出てくることもなく事件が解決することもなかっただろう。
トマスだけでなく、一度希望を持たされて再度地獄に突き落とされた形になった、スカイの母も気の毒なことになってしまった。トマスの妻も、ポールの妻も、みんなが人生をめちゃくちゃにされてしまったこの事件・・・
解決しても誰もハッピーにはならなかったというあたりが空しい。

ジャックメインの話だったので、ダニーやマーティンに脚光がほぼあたらなかったので寂しかったが、ダニーの「了解っす!」はちゃんと入っていたし、「道が混んでてねー」という切り返しもらしくてよかった。
トマスの声が平田さんだったので、ダニーと会話の場面がなくてちょっと残念。
それにしても・・・捜査官の個人的な掘り下げや恋愛ネタがからまないっていうのは、落ち着いてていいなぁ・・・って最近そんな風に思ってしまうわけで。


【 脇俳優チェック 】

◆スカイのルームメイト .... Vanessa Lee Chester
映画「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」では、Jeff Goldblum演じるマルコム博士の娘ケリー役を演じている。
「ヴェロニカ・マーズ」第2シーズン18話、「ザ・ホワイトハウス」第7シーズン12話に登場予定。

◆リサイクルショップの店員 .... Colin Fickes
「LAW & ORDER: 性犯罪特捜班」第3シーズン9話「呪いを解く剣」では、被害者の5歳の少女キャシーと同じ家の里子でゲーマーの少年グレン・ラッド役で登場。ゲームに夢中になるあまり現実と混同しがちのためキャシー殺害を疑われるが、実際は里親の虐待からキャシーを守ろうとしていたのだった。
「One tree hill」第1~3シーズンでは、ルーカスのストリートバスケを見て実況の解説もどきをやっているジミー・エドワーズ役。トロくてクサいと仲間たちにはからかわれている。

◆失踪者スカイ・ピーターセン .... Ashlee Gillespie
「Heroes」第1シーズン3、4話にクレアの学校のロリ・トラメル役で登場。ブロディに無理やり迫られたことがあり、パーティからブロディと一緒に帰ったクレアに忠告する。
「CSI:NY4」13話、「コールドケース」第5シーズン3話に登場予定。

◆スカイの母 .... Eve Gordon
「フェリシティの青春」ではフェリシティの母バーバラ役を演じていた。不安定な両親の夫婦仲はずっとフェリシティの悩みの種であり、父と母がそれぞれに希望の将来を押し付けてくることで、フェリシティの進路への思いも揺れ動くのだった。
「ヴェロニカ・マーズ」第1シーズン7話「サラの日記」では、ヴェロニカと同じアパートに住む妊娠中の女性サラの母親役で登場。再婚し新しい恋人と暮らしているが、そのことがサラの失踪に大きく影を落とす。
「Dr.HOUSE」第3シーズン22話「うつ病」では、空手をしている最中に倒れた女性アディの母ジョディ役。最後にアディの回復のめどが立って、感謝しつつハウスに「電話してもいい?」と聞いて「断る」と返されてしまう。
「名探偵モンク」第1シーズン6話「幻のサンタクロース」(NHK BS放送による)では、モンクが住居侵入の訴追を免れるための入院で、同じ病院に入院していた女性患者のジェーン役で登場。第5シーズン12話「強盗銀行」では銀行員のマッジ役。強盗があった銀行にモンクが警備担当で働くことになったのをあたたかく歓迎するが、モンクが事件の真相に気づいたのを見て、警部やモンクたちを金庫室に閉じ込める。

◆不倫教授トマス・ビール .... Justin Kirk
「WEEDS ~ママの秘密」に、Mary-Louise Parker演じるヒロインナンシーの亡き夫の兄弟で、ナンシーのビジネスパートナーのアンディ役でレギュラー。
「CSI:5」18話「生かされて」では、全身火傷の重傷で発見された女性の事件で、近くにあったウォッカの瓶に指紋が検出されたために疑われたトラック運転手パトリック・ブロムリー役。
「エンジェルス・イン・アメリカ」ではAIDSを発症するゲイの青年プライアー役でブレイク。
「ジャック&ジル」では医学生バート役でレギュラー。

◆ゴーンに水をかけたウェイトレス ....  Patricia Lentz
「Shark」第1シーズン1話「検察官シャーク誕生」では、ジュリーの看護権審判の家庭裁判所判事役で登場。両親のどちらのもとで暮らしたいか、ジュリーに希望を述べさせる。

◆スカイの同級生ポール .... Michael McMillian
「ヴェロニカ・マーズ」第1シーズン18話「学園爆破予告」では、学校に爆破予告を送りつけてノリスに罪を着せようとしたピート役。ピートはノリスに昔いじめられたことをずっと恨みに思い、仕返しをしようとしたのだった。

◆バーテンのランディ・ストーン .... Don Swayze
オフィシャルサイトあり。
「コールドケース」第4シーズン17話「ダンサー」では、スーパー経営のパットの長男で、かつてレスリングのジュニアオリンピック選手に選ばれたグラントの現在版を演じている。弟のモーリスがダンスで才能を認められたのに、自分はケガを偽装して落ちこぼれ、父の期待に応えられないことであせりを感じ、犯行に手を染めた。そして現在は父のスーパーを手伝うだけの日々を送っているのだった。
「Shark」第1シーズン7話「15年後のデジャヴ」では、現在の事件と類似している15年前にデヴリンとスタークが対峙した少女殺害事件で、デヴリンが隠蔽した目撃者の男ドーキンス役。
「NCIS」第2シーズン4話「消えたパイロット」では冒頭、自分の農場にミステリーサークルができて海軍のヘリが着陸しているのを発見した農夫のクレイ役。
「CSI:マイアミ3」16話「エバグレーズ炎上」では、エバグレーズでヤミ蒸留所で酒を造っていたビューホード兄弟の弟ノーム役で登場。
映画「ゴースト/ニューヨークの幻」の主役で名をはせたPatrick Swayze(現在がんで闘病中だというが)の弟。
「CSI:8」15話に登場予定。

◆トマスの弁護士 .... Jerry Weil
「CSI:6」2話「夢の途中」では、連発した射殺事件の犯人として逮捕されたラオス人ケオ・ビプラクシの弁護士役で登場している。

◆トマスの妻 ....  Sarah Zimmerman
「クローザー」第2シーズン5話「特別観覧席」では、プロベンザのガレージにあった死体であるキャサリンを、ジャンキーとは知らずに悪徳弁護士に代理母として紹介されたスペングラー夫妻の妻役で登場。

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FBI~失踪者を追え!4 第2話「安全を守る者」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 24.2008 FBI~失踪者を追え 7 comments 0 trackback
【 失踪者 : ライアン・ウォレス 】
FBI着手:失踪20時間後

高校からライアン・ウォレスという少年が姿を消す。飛び級して成績優秀な生徒だったというが、彼のロッカーには「The End」という謎の落書きが発見される。
ライアンは父親が殺された後ナーバスになり、さらに911を目撃して何かにとりつかれたようになっていたという。コミック好きのライアンの部屋は、コミックのコラージュや切抜きがたくさん残されていた。
失踪前日、ライアンの姉によると「チャーリー」という友達から電話がかかってきていたというが、チャーリーは昔は友達だったものの、今は新しい仲間ができてライアンをいじめるラクヮンの側に混ざっていたのだった・・・

銃撃で一時重態となったマーティンと、心臓の手術をしたヴィヴが仕事に復帰した。しかしマーティンは様々な変化に違和感を感じ、なかなか仕事になじめないでいた。
そしてジャックが心配のあまりヴィヴを現場に出そうとしないことで、ヴィヴは不満を感じるように。
しかしジャックはそんな二人の気持ちを知ってか知らずか、チームの人員を増やすことにするという・・・

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スパドラさんにお引越しして、頭の「えっふび~あ~い」が無くなった、と前回書いたのだけれど・・・スパドラHPでこのドラマのページを見ようとして「作品一覧」から飛ぼうとしたら「WITHOUT A TRACE」で表記されていたのであらーという感じに。Fで探してたのに・・・
どないやねんという感じのする邦題から、元の原題に戻るのはやぶさかではないのだけれど、いざ戻るとなるとなじんでいる自分に気づいてちょっと悔しいっていうか。
スパドラさんもヘンテコ邦題時々あるからなぁ。スパドラ方式で黒星入れて「FBI★失踪者を追え」とかにしてみたらどうだろう・・・って、しなくていいけど。

ところで、祝!マーティンとヴィヴの復帰!!
っていうか、二人とも先週まで死に掛けてたような気がするのですが。復帰早っ。
このエピは、ひところわんさか取り上げられていた「911のトラウマ」だけど、それがメインじゃなくて心の傷のひとつになっているあたりに時の流れを感じる。
しかも子供の心の傷という、非常にデリケートな問題・・・なのにもかかわらず、チームマローンの面々はなんだか各自が自分のことで精一杯な感じで、チームとしてのまとまりに欠けるような。
ジャックなんて、いたいけな青少年をマジで脅すようなおとなげないことしてるし。ランスの子はNCISではギブスに脅され、WATではジャックに脅され・・・なんてうらやましい(違)。

マーティンも傷を負ったけれど、ダニーもまた事件と正面から向き合えていないようで、マーティンへのお見舞いに行けていなかったらしい。
チラチラと物言いたげな視線でマーティンを追ってはいるものの話しかけられず、マーティンも何か周囲に対して距離を置いている風。互いが互いに壁を作っているような。もうちょっと二人とも素直になってみればいいのに。
そのモヤモヤを抱えたままなので、暴走してライアンと無理やり交渉しようとして失敗して、全部美味しいところをジャックに持っていかれてしまうダニー。「傷ついた少年係」はダニーの得意分野だったはずなのに、かえってがっつりジャックに叱られているし。
本来ならああいうサシのシーンになったら、ダニーなら「お星様に名前をつけるンや」とか、超アニキトークで少年の心を開いてもよさそうなものなのに。ダニーのへろへろトークにびっくり。
ジャックに叱られてるダニーもかわいいからいいけど、もうちょっと落ち着け!と肩を叩いてあげたくなるような。
それでも今週も「了解っす!」があったから、それでいーのだ。

先週オヤジキッドがちゃんと出ていて安心したのも束の間・・・マックとかいう新入りがオヤジキッドのポジションに!何てことだ・・・
そりゃマーティンでなくても変化にムッとするってもんだ。しかも、出てきていきなり役名もらうなんてナマイキよ!!「マックって呼んでくれ」ってあだ名まで名乗るなんて。
オヤジキッドは、オヤジキッドはなぁ・・・4thまで出てて、娘がいるとか設定してもらってるのに、いまだに名前付けてもらえてないというのに・・・(涙)。
でもオヤジキッドは6thに復活するようなので、それまでの辛抱かな。なんでオヤジキッドじゃだめなの。あんな中途半端に自己主張してる感じのマックの顔がなんだか受け付けないなぁ。要らない子がスタッフに入り込んでくるのはどうも落ち着かない。
マックは・・・きっとアレだ、実はダニーに恨みを持って潜入してきたとかそういう設定の、プロデューサーの息子なんだよ!(何人がわかるんだそのオチ)


【 脇俳優チェック 】

◆チャーリーの母 ....  Rhonda Aldrich
「クリミナルマインド」第1シーズン11話「テネシーの吸血鬼」では、第2の被害者アニー役で登場。内臓を抜かれるというむごたらしい殺され方をしていたのだった。
「ER」第10シーズン3話「いとしのアビー」では、喘息だと思ってERに来て、深刻な心臓疾患が発見された少女エレの母親役で登場。徐々に死を待つしかない病だと判明したエレの結果を聞いて動揺してしまい、そのためにエレ本人に告知ができない状態に。

◆ライアンの姉 .... Brooke Bloom
「CSI:マイアミ」では女性ラボ職員シンシア・ウェルズ役で第2~5シーズンに登場していた。主に筆跡鑑定などを担当。
「コールドケース」第1シーズン3話「猫」では、連続レイプ事件の3人目の被害者タニア役で登場。
他に「フェリシティの青春」「ER」などに出演している。
「エバーウッド」第3シーズン6話に登場予定。

◆ライアンの学校の校長 .... Monique Edwards
オフィシャルサイトあり。
「CSI:5」21話「禁断の味」では、犯罪者専用精神病院で入院患者ロビー・ガーソンが惨殺された事件で、冒頭に登場している第一発見者のナースのナネット役。
「フレンズ」第9シーズン5話「フィービーのハロウィンな誕生日」と10話「離ればなれのクリスマス」に、チャンドラーのタルサでの部下クラウディア役で登場している。彼女の喫煙のせいでチャンドラーの禁煙が破られたり、チャンドラーは彼女の子供がクリスマスの劇に出ているのに出勤になってることで文句言われたり。

◆新データ解析係のジェームズ・マック .... Joshua Gomez
今シーズン中ずっと登場の予定。
「インベイジョン」では、チャンネル7でラーキンの取材に同行しているカメラマンスコット役を演じている。
「バンド・オブ・ブラザース」のジョージ・ラズ軍曹役や、「恋するブライアン」でデイヴ・グレコ役でレギュラーだったRick Gomezは兄。

◆チャーリーの父 .... Fritz Greve
「コールドケース2」3話「ダニエラ」では、79年当時娼婦のダニエラに恋をしていたが、二人を阻む「壁」を乗り越えることができなかったためにダニエラに非業の死を遂げさせることになってしまった、クリスの現在版を演じている。

◆失踪した少年ライアン・ウォレス .... Shane Haboucha
「OC」第1シーズン12話「秘密」では、ルークの弟の片方エリック役で登場し、これがドラマデビュー作。
「ER」第12シーズン6話「夢の家」では、父親が建築していた『夢の家』を手伝っていて、足場が崩れて下敷きになり父子でカウンティに運ばれてきた少年バリー・ケンドリック役。
「CSI:5」19話「冷たい街」では、バス停で死んでいた少年被害者チェイスと遊んでいた友人アンディ役で登場。二人でふざけて飲んだ酒で酔っ払った状態で、コインランドリーの乾燥機にチェイスを閉じ込めてしまったために悲劇が起こったのだった。
「名探偵Mr.モンク3」8話(NHK放送順による)「幼馴染はほろ苦い」では、モンクの同級生で現在は絵画修復をしているジミーの、子供時代の役を演じていた。
「エバーウッド」に第3シーズンから登場予定。

◆ライアンがコミックを買ってた新聞スタンド店員 .... Ray Iannicelli
「Oz/オズ」では看守役で散発的に登場。第1シーズン2話「面会」では、家族面会のタイムアップを知らせて追いたて、麻薬を持ち込ませた囚人の妻を尋問していたり。
「キッドナップ」では、コンラッドが生まれ育った地域の店の店長テリー役。

◆社会科教師ベン・ハリソン .... Richard Jenik
「グレイズアナトミー」第2シーズン12話「クリスマスのユウウツ」では、胃潰瘍患者ナディアの影の薄い夫役で登場。ナディアの病室には彼女の治療や気持ちそっちのけで家族が押し寄せて大騒ぎしたため、担当のジョージでは手に余っておたおたするのだった。
「デスパレートな妻たち」第1シーズン22話では、カルロスを逮捕するために出動し、第2シーズン6話ではスーザンの通報でポールを逮捕しようとやってきた巡査役で登場していた。
その他アメリカのサッカー代表チームの活躍を題材にした映画「ジェラルド・バトラー in THE GAME OF LIVES」など。
彼は「ザ・ホワイトハウス」のホワイトハウス報道官CJ役のAllison Janneyが2004年にご婚約したお相手だったのだが、2006年末に婚約は解消されている。
まだ婚約中にゲスト出演した「ザ・ホワイトハウス」第7シーズン9話に登場予定。

◆チャーリー所属のバスケチームコーチ .... John C. McDonnell
「フレンズ」第5シーズン22話「ジョーイ悲願の大ブレイク!」では、ジョーイが主演するはずだったインディーズ映画の関係者役で登場。資金不足で撮影が中止になってしまったのだが、それを知らずにチャンドラーが送ってきた「成功おめでとう」の風船をジョーイに手渡しにやってきた。
「ER」第8シーズン22話「閉鎖」~第9シーズン1話「災害」では、てんかん持病のドライバーによって引き起こされた交通事故の相手方家族役。ドライバー治療のところに怒鳴り込んだり、天然痘発生によるカウンティ封鎖に巻き込まれて、イライラして暴徒化した人々の怒りをさらに煽るような言動を繰り返していた。

◆ライアンの友人チャーリー .... Kenneth Schmidt
「ラリーのミッドライフ★クライシス」第2シーズン2話「プロレスラーとトラブル」では、ラリーがふざけて銃で撃つ真似をした前の車の後部座席にいた子供たちの一人で登場。彼らの父(プロレスラーのトール)が「子供たちがおびえた」とラリーに激怒し、ラリーのタイヤを切り裂いてしまった。一緒にいた弟の役は実の弟Kevin Schmidt。
「ザ・ホワイトハウス」第5シーズン18話「CJの1日」では、ホワイトハウスを訪問していたイーグルレンジャーの少年隊員役。バートレットに話しかけられて答えていた。

◆ライアンのクラスメートのラクヮン .... Shawn Smith
「ER」第9シーズン20、21話では、ギャングがらみの銃撃戦の巻き添えになった少年ターナー役。瀕死寸前のところを救われても、また制止を振り切って他のギャングの少年に襲い掛かった挙句にERから逃げ出してしまうのだった。
「CSI:3」13話「グリッソムとの対立」では、ウォリックの恩人フェルペスの息子で、乱射事件の被害者エイミーの兄トラヴィス役で登場。

◆補習担当教師グラント .... Jamal Thomas
「グレイズアナトミー」第2シーズン16話「死の予感 Part1」では、メレディスの命を危うくすることになる不発弾入りの患者カールソンを、新米救急隊員ハンナ(クリスティーナ・リッチが演じている)と一緒に搬送してきた救急隊員役で登場。
「ダーティ・セクシー・マネー」第2シーズン2話に登場予定。

◆カトラスに乗っている生徒ランス・カーソン .... Michael Welch
オフィシャルサイトあり。11歳の頃から子役として活躍、「Joan of Arcadia」のレギュラー他、「ふたりの男とひとりの女」「マルコムin the middle」などに出演している。」
「NCIS」第3シーズン18話「おとり」では、爆弾をまきつけて学校で人質をとり立てこもった、いじめられっこのコディ・マイアーズ役を演じている。父親が海軍の少佐だったためにNCISが交渉を担当するが、コディはなぜか「数年前に亡くなった母親に会いたい」と要求してくるのだった。
「CSI:マイアミ6」8話「地獄のバカンス」では、一家でカナダから家族旅行に来ていて兄ブライアンが殺された、パートニー家の次男シェーン役。ベルボーイのルイースに疑いがかかったことから早とちりして、仇討ちのつもりでルイースを襲撃してしまうが、ホレイショに助けられる。
「コールドケース3」8話「英雄」では、父レックスがベトナムで戦死したダニエル・ポッター72年版役を演じていた。父の死を受け止められないまま戦友カールが生きて復員してきたことで、家庭内がボロボロになり、薬でラリったままカールを殺害してしまう。
「CSI:3」9話「流血のストリート」では、冒頭タクシーに轢かれて死亡したかのように見えた、少年トッド・ブランソン役で登場していた。実際は刺されてふらついて道路に出てきてはねられたのだが、それを知らない地元の青年たちがタクシーの運転手をリンチして、悲劇を拡大させる。
「スターゲイト SG-1」第7シーズン3話「不安定なDNA」では、自分は朝目覚めたらジャック・オニールだったと主張して基地にやってきた少年役。DNA鑑定の結果やミッションの機密に通じていたことから、ジャック本人と結論づけられるが・・・

◆ライアンの母 .... Caryn West
「BONES」第2シーズン2話「断ち切られた絆」では、夫に殺害容疑がかかった失踪妊婦カーリー・リチャードソンの母キャンベル夫人役で登場。
「NUMBERS」第1シーズン2話「鉄道破壊計画」では、鉄道事故を引き起こした運転士ミルトンの妻役。
「コールドケース3」3話「ハロウィン」では、78年に事故で半身不随になり、加害者のアンガスの死を家族の犯行と疑って孤独に生きていたビッキーの現在版を演じていた。
「ミディアム」第1シーズン10話「再会」で、アリソンが夢の現象について相談したカルドウェル教授の、生き別れの弟ケンの妻役で登場していた。
「クリミナルマインド」第1シーズン3話「パームビーチの爆弾魔」では、冒頭爆弾テロの被害にあった保険屋クラーマンの妻役。自分の夫はただの被害者だと思って帰宅したら、FBIが家宅捜索をしていて大激怒。
「ER」第6シーズン10話「家族の問題」では、肺炎だと思ってカウンティに来たところ、ガンが深刻な状態だったことが発見されてマルッチが告知することになった少年(Cody Kasch:「デスパレートな妻たち」のザック役)の母親役を演じている。
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FBI~失踪者を追え!4 第1話「正義が果たされる時」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 20.2008 FBI~失踪者を追え 6 comments 0 trackback
マキーバのレジスタンスのアディーサを護送中のダニーとマーティンを、マキーバ大使館から雇われた男エミール・ドーンバルドらが襲撃。
アディーサは殺害され、ダニーは無事だったもののマーティンは意識不明の重傷を負う。それを聞いたサムは激しく動揺し、ダニーもショックで平常心ではない。チームはがたがたの状態だったが、実行犯のドーンバルドの行方を追うことに。
共犯者からドーンバルドは「ヴァルハラ」へ逃亡しようとしていたことがわかるが、それがどこかもわからない。マキーバ領事のヌールは、この件はドーンバルドが暴走して勝手にやったことだと主張する。
少ない手がかりからドーンバルドの足跡をたどっていたところ、彼が買っていた娼婦の家から、新たな被害者が発見されるのだった。
そんな中、ジャックの指揮に不満を抱いたマーティンの父フィッツジェラルド副長官が、自分が指揮を執るとチームに介入してきて・・・

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祝!復活!
なんだか「ザ・ホワイトハウス」を待っていたせいで、こっちも2年も3年も待ってたような気が・・・(そんなに待ってないし)
いやーでもクリフハンガーのまま待たされて、「このまま続きが見られないのでは?」という宙ぶらりんはキツかった。
あらためて・・・スパドラさんはいい人だ!エバーウッドも続きをすぐにやってくれるようだし。

しかし、CMが入るWATとか、あおいさんの「えっふびぃ~あ~い」がないWATとか・・・ちょっと想定してなかった。
そうだよなぁ、何も変わらないわけにはいかないよな・・・。

マーティンは重傷だったので全然出てこなかったし、ヴィヴも手術から目覚めていないしで、その代わりボスとダニーが(おい!もう一人!)がんばっていてくれた。
ダニーの、マーティンが重傷だとわかった時の「マーティン!マーティン!」は、いいシーンなのに・・・まるで「ジャック・バウアーがイタコでおりてる」感じがして吹いてしまった自分を許してください。
マーティンの傷口から手を離さないダニーとか、ハッピーアイスクリームな「FBIです」とか・・・細かいところでニヤニヤが止まらない。だめだ、嬉しすぎてちゃんと正面から見られない。

それにしてもパパの介入とかダニーとサムの捜査とか、本来ならハズれなきゃいけない立場なんじゃないかと・・・身内とか恋人とか、発砲された当事者とか。間を置かないからダニーが規定違反の発砲やらかしてるし。もしそれでドクターがケガしていたら、時の政権があやういことになるのだよ、ってそれ3週前のTWW。
余談で他のドラマつながりなのだけど、NHKで放送中の「ホテルバビロン」で、「コンシェルジュは最近『お客様係』って言うから」と役職名を変えられる話をやっていたのだが、今回のエピでジャックがホテルでいつもの「憑依状態」に入ってる時、やってきたのが「お客様係」だった。ほんとに言うんだな「お客様係」。
それはともあれ、そもそもすでに失踪者捜索から事件がそれてて、失踪者は見つかってるわけだからジャックチームは手を引かないといけないはずなのになぁ。

サムの、マーティンが聞いてないところを狙っての告白は、本来いい感じのシーンのはずなのに、えええええ~って引き気味に見てしまう自分。
「今まではあなたのそばにいるのに迷いがあったの」
・・・いや、一生迷ってていただいても別によかったんですが・・・とか。どうもサムとマーティンのカップルは、今ひとつ好感が持てないというか、お似合いじゃないと思うですよ。
それでも「了解っす!」も健在だし、オヤジキッドも元気そうだし、ほんとに嬉しい!
松方さん!どんとこいですよ!(何)


【 脇俳優チェック 】

◆マーティンの父フィッツジェラルド副長官 .... Ray Baker
初登場は第1シーズン17話。FBIの副長官で、マーティンがジャックに心酔していることが気に入らず、ジャックに対しての視線は冷たい。
「BONES」第3シーズン7話「タイムカプセルの少年」では、タイムカプセルの中から発見された被害者ロジャーの父親役で登場。昔は酒びたりで息子を虐待していたが、息子に家出された(実際は殺害されていた)ことで今は立ち直って後悔の日々だった。
「クリミナルマインド」第1シーズン21話「FBI vs CIA」では、ギデオンにCIAのエージェント殺害の件で捜査を依頼してきたCIAのブルーノ・ホークス役。しかし二重スパイの黒幕は彼自身で、すべての証拠を握りつぶそうとする。
「コールドケース」第2シーズン14話「ヴァレンタイン」では、ベトナムの傷痍軍人で車椅子生活を余儀なくされたブライアン・マコーミックの現在版。家庭内でも厄介者扱いされ、1969年に殺害された妹のエリーは唯一の心の支えだったが・・・
「ザ・ホワイトハウス」第1シーズン13話「密告者」では、ヘイトクライム防止法議論の引き金になった、ゲイであるからと暴行され殺害された青年ローウェル・リデルの父ジョナサン・リデル役で登場している。ヘイトクライム防止法の法案成立の署名式典にリデル夫妻が呼ばれて大統領の署名に立ち会うことになっていたが、夫妻が大統領の姿勢に批判的であるために式典には出席できないと判断される。
映画では、ハリソン・フォードの「ホヮット・ライズ・ビニーズ」で医師役で出演していた。
「Heroes」第3シーズン10、11話に登場予定。

◆クリニックの受付 .... Carla Barnett
「アリーmyラブ」第2シーズン11話「夢で会えたら」では、アリーの高校の時の恩師ブリアが入院している病院のナース役で登場。
「ダーマ&グレッグ」第2シーズン10話「どっちが優秀?」では、ダーマが開店した念願のお店の店員リサ役。グレッグが心配で見に行った時、ダーマに言われてグレッグの肩を揉んでくれた。

◆ペイジ・ホブソン .... Anna Belknap
「CSI:NY」第2シーズンから、モンタナからやってきた捜査官リンジー・モンロー役でレギュラー出演している。舞台女優としてのキャリアも長い。
「CSI:NY」で同じレギュラーのHill Harperと、Joe Pantoliano(「ザ・ソプラノズ」のラルフ役)主演のFBI捜査官ものの「The Handler」(日本未放映)のレギュラーで共演するが、これは短期間でキャンセル。
その後「M.I. 緊急医療捜査班」でアメリカ国立衛生研究所の広報担当エヴァ・ロッシ役でレギュラー出演、クロスオーバーエピになっている。しかしこれも1年でキャンセルになるなど作品に恵まれなかったが、「CSI:NY」でやっとヒット作のレギュラーとして花開く。
「「CSI:NY3」の撮影時は妊婦だったが、2007年1月に出産。「CSI:NY3」17話のあたりで産休を取っている。2008年現在またおめでたの模様。
「LAW & ORDER: 性犯罪特捜班」第2シーズン18話「人間狩り」では、以前レイプの被害にあって明かりを消して眠ることができなくなった女性サラ役を演じていた。

◆マーティン担当のドクター .... Burt Bulos
「NCIS」第3シーズン23、24話「遠い記憶(前後編)」では、冒頭でギブスと接触した覆面捜査官のアボグ・ガリブ役。

◆ペイジの恋人でテロリストのアディサ・ティーノ .... Jason Winston George
「恋するブライアン」ではアダムの同僚弁護士のジミー役でレギュラー。
「Dr.HOUSE」第3シーズン11話「リハビリ」では、消防隊長のブロック役。弟のデレクが変調をきたしてハウスチームが担当することになるが、ハウスはちょうど「トリッター問題」のためにリハビリに取り組むことになる。
「フレンズ」第7シーズン12話「オールナイトは大騒ぎ」では、フィービーの部屋の火災報知器が鳴り止まなかったので、通報されてかけつけた消防士役で登場。フィービーが火災報知器を毛布(「フィービー」と名前入り)に包んで捨てたので、違法だと説教してくれたのだった。
Yasmine Bleeth(「フレンズ」のチャンドラーのお気に入りですね)主演のスペリングドラマ「Titans」(日本未放映、1シーズンでキャンセル)や、「Off Centre」(日本未放映、2シーズン途中でキャンセル)でレギュラー。
「Shark」第1シーズン11話に登場予定。

◆エミール・ドーンバルド .... Charles Mesure
「コールドケース4」10話「相棒」では、ギャングのテディ・バーク一味と癒着して、部下が逮捕しても釈放してしまう汚職の温床となっていたマクリー警部補68年版役を演じていた。
「BONES」第2シーズン9話「届かぬ地中の叫び」では、連続誘拐殺人犯「墓掘り人」(地中に被害者を生き埋めにして、身代金を払えば生めた場所を教えるという手口)についてFBIで担当していたサンダース元捜査官役。FBIは決して身代金を払わない基本原則を貫いていたため、被害者が後を絶たなかった。
「女検死医ジョーダン」の日本未放映の第5シーズン以降にサブレギュラー出演している。
「ゴースト」第2シーズン22話に登場予定。

◆国土安全保障省のテッド・ベインズ .... Ned Vaughn
「コールドケース4」23話「ルイーズ」では、ジェイの妻キャロラインと不倫関係にあった、ジェイの仕事のパートナーフィル役で登場。
「クリミナルマインド」第1シーズン12話「連れ去られた少女」では、サッカー少女を拉致監禁した犯人ドナルド・カーティス役を演じている。
「24」第4シーズンでは、テロの首謀者マルワンの指示でステルス機からエアフォース・ワンを撃墜したミッチ・アンダーソン役。
「Shark」第1シーズン7話、「ブラザーズ&シスターズ」第3シーズン5話、「ボストンリーガル」第5シーズン7話、「NCIS」第5シーズン12話に登場予定。
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「FBI 失踪者を追え!4」の放送決定!

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 19.2008 FBI~失踪者を追え 3 comments 0 trackback
ちょっと夏風邪でPCの前に長く座れない状態が続いておりまして。
「ミディアム」とか何週ためとるねんなのですが・・・
体調戻り次第、コメントとか復活します、すみません。

mixiで情報をいただきました。非常に朗報。

「FBI 失踪者を追え!4」の放送決定!です!

ソースは、ダニーの声をあてておられる小山力也さんのブログ「力也の気持ち。」です。
さすがジャック・バウアー、男前です。

・・・そう、NHKでは打ち切りで、スーパードラマTVでの4thスタートということのようです。
ほんとにいつもながら・・・
スパドラさんはいいひとだー!!
「ザ・ホワイトハウス」「エバーウッド」と、私の心の迷子ドラマを拾ってくれるスパドラさんには感謝感激です。赤坂には足を向けては寝られません。
ぜひ、日本ロケエピのあるシーズンということで、大きくプッシュしてくださいませ。

WATはそんなに間が開かずに移行できたので、TWWのように主要キャストの声が交代してしまうということにならずに済んで本当によかったです。
TWWは俳優さんキャストが軒並み降りたので・・・ジャックの声があおいさんじゃなくなったらドラマの雰囲気変わっちゃいますもんね。

逆に・・・WATのような人気ものでも切ってしまうなんて、ちょっと不安なのが渋谷のほう。
秋のラインナップから外れたデス妻とか大丈夫なんでしょうか。
一応地上波で再放送やってるから続くんだろうなーと甘く構えていますが。

「待ってたのにスパドラじゃ見られない」というファンの方も大勢発生するのでしょうし。
こんな風に振り回されるのは非常に切ないので、やらないならやらないと決まった時点でスパっと発表して欲しいものです。
・・・そもそも最後まで続ける気がないならシリーズものなんて買わなければいいのに。
別れろ切れろは芸者のときに言うものよ。

あぁでも、とにかく日本で放送継続の道筋がついてよかったです。
放送されればDVDも出ますしね。
スパドラさんありがとおおおおお!!!
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FBI~失踪者を追え!3 第18話「主よ導きたまえ」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 04.2007 FBI~失踪者を追え 4 comments 0 trackback
【 失踪者 : ステファニー・ヒーリー 】
FBI着手:失踪70時間後

教会のゴスペル隊で熱心に活動していたステファニー・ヒーリーという女性が練習に現れなかったため、不審に思われ通報された。
ステファニーは熱心に活動していたのにもかかわらず、彼女は個人的なことについてあまり語っていなかったために、ステファニーについて詳しいことは何も知らないという。
彼女は銀行に勤務していたが、4回転職しており、そのたび別人のように外見を変えていた。銀行の同僚によると、ステファニーは失踪前2500ドルを借り越し状態で引き出し、その時見知らぬ男と言い争っていたのが目撃されていた。
ステファニーの部屋には恋人から贈られたとおぼしき花束が捨てられていたが、それを贈ったのはエディ・ファーガソンという男性で、ステファニーの恋人だったが、つい最近別れていた。
エディは「スティーブン」という名前の留守録を聞いてステファニーを問い詰めたところ、実はステファニーは男性から性転換しており、スティーブンは彼女の「前の自分」だと知って衝撃を受けたのだった・・・

その頃、経過を見ていたヴィヴの心臓の状態は思わしくないことがわかった。手術しないといけないかもしれないということで、夫のマーカスも不安に思うが、ヴィヴは自分の不安を押し殺して仕事に集中しようとしていたが・・・

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今回の話は、「実はスティーブンでした」「ええええっ?」っていう部分が肝なのであって・・・
そこを先週予告でやってたら意味ないと思うのですが、そのあたりどうでしょうNHK様。

そう、先週予告で「スティーブン」って言ったときに、「あ、まさか」と思って、それ以上にストーリーがヒネってあることを期待してたのですが、やはりちょっとやられちゃったなぁという感じがぬぐえなかった。
ネタバレ度80%くらいになってたような。
でもポジティブに考えるんだ!まだしもヴィヴの心臓について触れてないだけまだしもじゃないか!
・・・って無理だ。とほほ、もう予告を見なければいいんだろうな・・・

しかしステファニーの女優さんはなかなかすごいというか、転換後の知り合いや、女として見てもらいたい相手には「ステファニー」なんだけど、元妻としゃべってるときは「スティーブン」の顔になっていた。
実際、性同一性障害の人の心理がそういう風に切り分けられるのかどうかは別として、そういう演出は非常にリアルに感じさせられた。それをきちんと演じ分けられる女優さんてすごい。

先週「この平和がいつまで続くやら」と書いたが、もう波乱の予感ですか。
薬の処方は、なにやら危険なフラグが立ったような気がする。せっかく信頼関係を築いてきたリサにも壁を作って、本音を語ろうとしていないジャック。いつもの悪い癖が出ているようだ。
先週のノーウッド夫妻のラストシーンを見て、かえって気持ちに重い物を抱えてしまったのだろうか。

そういうジャックの苦悩を知らず、仕事中はちゃんとけじめをつけてるつもりでいながら完全にラブラブオーラを発散しているマーティン&サムが微妙・・・
多分ジャックが悩んでいるのを見たら、サムはほっておけない病が出るのだから、今のうちに幸せを満喫しておくがいいさ(鬼)。
それにしても・・・自分がドラマに毒されてるなーと思った瞬間。サムがベバリーの家の外で、靴のとれたヒールを発見したところで、ひょいと拾い上げたサムに向かって「ああああ、素手で触っちゃだめーーー!」とか急速でツッコんでしまったところ。
WATの捜査官たちは時々素手で現場をべたべた触ってるので、気になってしょうがない。この場合はヒールに指紋もへったくれもないだろうけど。

ヴィヴの夫マーカス登場。学校の教師なのか。
FBI勤務の妻に教師の夫、っていうのも何か不思議な感じ。マーカスの吹き替えが、「CSI:NY」のホークス先生の声をやっている楠大典さんなので、「あぁ、ヴィヴの夫はホークス先生・・・」などと妄想にふけってしまった。
(「ER」のプラットや「OC」のサンディでもいいのですがワタシはやはりホークス先生で)
さすがヴィヴだけあって優しげなだんなさんでいいなぁ。

そのヴィヴがこらえにこらえていたのに、とうとう倒れてしまった!
あんな寒そうなところで風にさらされてるから・・・ダニーの男前な「俺が行く!」には惚れ惚れしたけど、いやそんな場合じゃない。
どうなるヴィヴ・・・と思ったら、NHKは2週間のお休みですか!!
なんてことだ!!ヴィヴ~~2週間がんばれ~!(違)


【 脇俳優チェック 】

◆ステファニーの銀行の上司 .... Carlease Burke
「デスパレートな妻たち」第1シーズンに、ERナース役で2エピ登場している。10話「もう誰も信じない」では、レックスがSMプレイ中に倒れて担ぎ込まれ、ブリーが知らせを聞いて駆けつけたところ、「妻が来た」というのでうまくごまかそうとした受付のナース役。
14話「バレンタインの悪夢」では、スーザンとのバレンタインディナーの最中、怪我を押し隠していたがとうとう倒れてしまったマイクが病院に運び込まれ、しかし家宅侵入して撃たれたとは言えないのでマイクがでたらめを供述したため、「あんな話信じられますぅ?」とドクターに言っている。

◆ステファニーの父 .... Michael Fairman
「コールドケース」第1シーズン15話「ディスコ・インフェルノ」では被害者ベニーの父デヴィッド・ローゼンの現在版を演じていた。ローゼンは厳格にして敬虔なユダヤ教徒で、息子がディスコダンスに入れ込んでいることが許せず、しかしお互い分かり合えないまま息子がなくなったことに長く傷ついていたのに、さらに息子殺しの疑いまでかけられてしまう。
「ER」の一番最初のパイロットエピで、グリーン先生が妻から「もっと余裕のある仕事を」と頼まれて大手病院に面接に行った時、超高収入のオファーを出したドクターハリスで登場していた。このオファーをグリーン先生が受けていたら長生きしただろうか。(ERも始まらないけどね)
「L.A.LAW 七人の弁護士」では第1シーズンから通してずっと判事役でサブレギュラー出演している。
「ダーマ&グレッグ」第5シーズン5話「わたしのB&B」では、キティの慈善事業のライバルティーンジー・マンハートの夫ポーター。火花を散らすお互いの妻を、エドワードと一緒にビビリながら見守っている。
映画「13デイズ」では、アメリカ国連大使で大統領選にも二度出馬した実在の人物アドレイ・スティーブンソン役を演じている。
「ミディアム3」の4話に登場予定。

◆教会の合唱団の指揮者 .... Eric Lange
「CSI:NY2」10話「マンハッタンキングダム」では、全身に文字を書かれてカーペットでくるまれて殺害されていた作家の卵の、担当編集カーラの夫ウィンガー役を演じていた。実は彼の生まれ持った病気が事件に大いに関係しているのだった。
「CSI:5」7話「狼少女」では防犯ビデオの係の男性役で登場していた。父の気を引きたいカジノオーナーの娘ジャネルに頼まれて、ビデオを工作していたのだった。
「ER 12」2話「拒まれた新生児」では、代理母のクレアが逆子で必要なのに帝王切開を拒んだため、障害を持って生まれるようなら引き取らないと言いはじめた胎児の実父ロッド役で登場していた。
「コールドケース3」18話、「ザ・ホワイトハウス6」5話にそれぞれ登場予定。

◆ステファニーの母 .... Sandy Martin
「NIP/TUCK」第3シーズン12話「サル・ペリー」では、飛行機事故の被害者の女性ヘレン役。ジュリアは母が事故に巻き込まれたと聞いて駆けつけるが、その途中ヘレンの娘に出会う。そして現場に入り込んだジュリアはヘレンを母にダブらせて手当てをしてあげるが、結局重度の火傷で息を引き取ってしまう。
「CSI:NY」第1シーズン23話「この目に映るもの」では、マックが巻き込まれたコーヒーショップの発砲犯コリンズの母役で登場していた。コリンズの母は息子を思って警察に引き渡したのだが、息子のコリンズはそれを裏切りととらえたために悲劇が起こってしまう。
「デスパレートな妻たち」18話「迷える親ヒツジ」で、ブリーとレックスがアンドリューの面会に来たキャンプヘネシーで、ブリーが震撼させられた二人の下品な母親の短髪の方。
「ER 8」7話「もし神の慈悲に背いたら」で、どうしてもカーターに診てもらいたいと御指名でやってきたシスターのひとりで登場していた。
「CSI:科学捜査班」11話「刻まれた5つの殺人予告」では連続誘拐事件がらみで事情聴取された女性トラック運転手役。今回と同様にアバズレ風なキャラで「なにすんだよぅ!」と大暴れしていた。第7シーズン12話に別の役で再登場予定。
「コールドケース4」16話に登場予定。

◆ステファニーの弟ロバート .... Jamie McShane
「CSI:科学捜査犯」第1シーズン11話「刻まれた5つの殺人予告」に、弟ケニーに遺産目的で殺された兄役で登場。第6シーズン1話「CSIチーム再開」では、ゴミ袋をまとっただけの状態で街中に放り出された被害者ブルックを哀れみ、ブーツをあげた清掃局員ヴォナー役で登場していた。
「コールドケース2」9話「ハンター」では、連続殺人事件発見の発端となった被害者ジャネット・ランバートのDV亭主リロイ役。ジャネットは85年にリロイの暴力に耐えかねて娘を連れて家を出るがそのまま失踪し、鳥獣保護区で首なし遺体として発見されたためにリロイが疑われたのだった。
「NIP/TUCK」第1シーズン8話「キャラ・フィッツジェラルド」で、新婚旅行のため睾丸の痣を整形でなくしてほしいとクリスチャンに依頼してきた患者役で登場している。しかし実は彼は牧師で、少年への性的虐待で痣の特徴が手配されていたための依頼だった。
「名探偵モンク」第1シーズン8話(NHK放送順による)「時計台の殺人」では、モンクが潜入捜査することになったトゥルーディの母校の用務員役。
「ER」第9シーズン18話「異常事態」では交通事故で運ばれてきた男性ラッシング役。彼が「子供たちが一緒だった」と言うので警察は捜索するが見つからない。が、駆けつけた妻によると夫妻に子供はいないことがわかる。
「24」第3シーズンではパーマー大統領のもとで報道官をつとめているゲリー・ホワイトホーン役で6エピソードに出演。
「CSI:マイアミ5」5話に登場予定。

◆ステファニーの恋人エディ・ファーガソン .... Dale Midkiff
「CSI:2」2話「偶然の失踪」では、失踪して後で遺体となって発見された女子大生ペイジが、不倫関係にあった哲学のウッドベリー教授役を演じていた。
スティーブン・キング原作の「ペットセメタリー」では、次第に狂気にとらわれていく主人公の医師ルイス・クリード役。

◆スティーブン/ステファニー・ヒーリー .... Sandra Nelson
「名探偵モンク4」4話(NHK放送順による)「モンク・イン・ザ・ダーク」では、消防署で犯人に洗浄液をかけられて視力を失ってしまったモンクの診察をしてくれた医師役で登場していた。
「CSI:NY3」22話に登場予定。

◆性転換手術を行ったドクター .... Tony Pasqualini
「CSI:NY2」10話「マンハッタンキングダム」では、精神科医の役で登場。ダニーが「文字を書かずにはいられない病気」ハイパグラフィアの解説をしてもらっていた。
「コールドケース4」12話に登場予定。

◆ヴィヴの夫マーカス .... Joseph C. Phillips
オフィシャルサイトあり。
今回が初登場で、第5シーズン現在登場は続いている。「CSI:5」17話「制御不能」に、被害者のフライトアテンダントの近親者役?夫?のようなクレジットはあったのだが、シーンがカットされていたのか未確認。

◆リリアン/ラリー・シュナイダー ....  Kevin Rankin
映画「ハルク」で、エリック・バナ演じるブルースの研究仲間ハーパー役を演じている。
「BONES」第1シーズン19話「消えた記憶」で、テンペランスはハリケーン被害の救援のためにニューオリンズで身元不明者の検死活動を行っていたが、「棺でSexしよう」とか不謹慎なことを連発していた男マイク役で登場していた。彼は結局棺からしたいとなって発見される。
「CSI:7」11話、「グレイズアナトミー3」24、25話に登場予定。

◆バーのマダムモーラ .... Eileen Ryan
「CSI:科学捜査班」14話「享楽の一夜」で、夫の遺体を電動のこで解体して遺棄したベネット夫人役を演じていた。老夫婦の悲しい老後を証拠で追い詰めることができなかった事件。
「アリーmyラブ2」11話「夢で会えたら」では、アリーの高校時代の先生ブリア・トールソン役で登場。病で余命わずかな状態だったが、夢の中の人生では幸せに生きることができることから、アリーは彼女が睡眠状態で夢を見続けられるように裁判所命令をとろうと訴えを起こす。
「ER 2」12話「これも人生」ではただひたすら死に向かうために酒を飲み続け、説得されてもDNRを撤回しないアルコール中毒の女性バーバラ・ディーン役で登場。疎遠にして母を憎んでいたいた娘が、最後の最後になって母バーバラの延命を願うけれど間に合わず・・・。
「ベン・ケイシー」や「刑事コロンボ」(「別れのワイン」等)シリーズなどの演出を手がけたレオ・ペン(98年に死亡)の妻で、ショーン・ペンの母。現在78歳だが、ショーンの弟クリスが今年初めに亡くなった時の記事にはバートレット大統領(違)に付き添われている彼女の姿を見ることができる。
レオ・ペンの「大草原の小さな家」の演出作品第1シーズン11話「ジョーンズおじさんの鐘」には、メアリーの友達クリスティーの母ケネディ夫人役でゲスト出演しており、そこにはまだ幼いショーンもゲストで出ている(クレジットなし)。

◆ヴィヴの検査の担当をしていた男性ナース .... Peter Story
「CSI:5」24話「CSI“12時間”の死闘 [前編]」では、唯一の手がかりである犯人から送られてきた荷物から、送り元の住所にブラス警部らが踏み込んだところ、一人だけ寝ていた酔っ払いの男役で登場していた。

◆銀行の同僚 ....  Brian Tee
オフィシャルサイトあり。(開くと音楽がなるので注意)
「名探偵モンク2」12話「マフィアでマッ青」では、モンクが事情を聞きにいったチャイニーズマフィアのジミー・ルー役。モンクが話している間、ずっと天井から釣り下がって筋トレをしていたのだった。
「グレイズアナトミー3」24、25話に登場予定。

◆FBIの心理カウンセラーDr.リサ・ハリス .... Stephanie Venditto
初登場は第2シーズン4話から。ジャックとサムがカウンセリングを受けてきた。
「ER 9」18話「異常事態」では、夫が交通事故でERに運び込まれたダイアナ・ラッシングの役を演じていた。夫ラッシング氏は運び込まれた時に「子供たちが一緒に乗っていた」とルカに言うが、ラッシング夫妻の間に実は子供はいない・・・。
「Dr.House」にナース役で出演している。「ザ・ホワイトハウス4」では3エピソードにホワイトハウスの番記者として登場していた。

◆ステファニーの前妻べバリー .... Margaret Welsh
「グレイズアナトミー2」10話「失意のセックス」、11話「孤独の癒し方」では、五つ子の出産に挑む妊婦ドリー役で登場していた。上にも多胎児を出産していたのに考えなしだとイジーに非難されるが、なんとか帝王切開で出産に成功。しかし相次ぐ危機に産後うつ状態になってしまい、子供を置いて帰りたくなってしまうのだった。
「プロビデンス」ではアニカ役で3エピに登場していた。
夫は「アリーmyラブ」で「剣呑ですな」の弁護士スティーブン・ミルターや、「ジョーイ2」でボビーの独占欲の強い恋人アルバート役を演じているJohn Michael Higgins。
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